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巨大地震が来たら車椅子の人は逃げられない

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巨大地震が発生したら避難場所の指示や、避難経路の指示などがありますが、それらは全て健常者用です。障がい者を想定した場合もありますが、あくまでも地震からの避難訓練でしかありません。

地震が来ると縦揺れか、横揺れか、それで被害は変わると言いますが今の建物は恐らく揺れには強いのではないでしょうか?

揺れではなく一番怖いのは津波です

現在2021年2月21日ですが、南海トラフ巨大地震がいつ発生してもおかしくないと言われています。早く発生するほど「ひずみ」大きさが小さく、地震の規模は小さいので、早く発生して欲しいです。

地震が来て津波が発生した場合、沿岸に近ければ、近いほど早く津波が押し寄せます。南海トラフ巨大地震が発生した場合は、愛知県は約3分ほどで津波が沿岸部には到達すると言われています。

健常者の場合は、地震が発生した場合にはダッシュで高い建物や高い場所に避難する事が出来るでしょう。しかし、車いすの場合はそれほど早く移動する事は出来ませんし、狭い通路などは通れません。誰かが押してくれるかもしれませんが、エレベーターが無いと高い所へ上るのは不可能な場合があるので、車いすの人の場合は他の人と同じ避難経路は事実上不可能です。

普段から避難場所を確認しておくのが一番ですが、遠出している時なんかはどうしようもないですよね。車椅子の人は階段だと非難できないので、高い丘とかが理想ですが、田舎じゃなければ高い丘なんてありませんからね。

大型スーパーの屋上(駐車場)

地方の大型スーパーの屋上(駐車場)は車椅子の人にとっては一番良いのではないでしょうか?目に付きやすく、それなりの高さがアリ、外部からでも階段を使わずに登れるという津波から避難するには絶好の建物です。都心に近いと立体駐車場だったりするので絶対に屋外とは言えませんけど。スーパーの内部に居た場合は、スタッフの指示に従って下さい。(恐らくそっちが安全です。)

車いすの人は沿岸の地域や海抜が低い地域には近づかないのが一番です。ただ、山間部にも危険はあります。山間部に近い人は地震が発生すると地滑りの危険性があるので、それはそれで警戒するべきなんでしょうが。

一番良いのは、最初から巨大地震がきそうな地域には近づかないのが良いのですけどね。

まとめ

地震が発生した場合は、津波が来ると思っておいて、間違いないと思います。(来ないなら、それはそれで良し)

遠出している時は大型スーパーの屋上(駐車場)に避難しましょう。

車いすの人は、沿岸部や海抜が低い地域には近づかないようにしましょう。

いずれ、南海トラフ巨大地震はきます。覚悟しておきましょう。

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