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車いす利用者が行かない方が無難な場所【3選】

車いすの利用者でも、健常者や歩ける障がい者みたいに遊びに行きたいですよね。僕も昔はどこかに出掛ける前は入念に調べたのに、実際に行ってみて失敗したりしていました。それも今では一人でも殆どの場所へ行く事が出来るので健常者程ではないのですが、同じグループホームに入所している人よりは自由です。それでも始めて行く場所は軽く調べますけど(精神や知能は健常者と変わりませんからね)

しかし、そんな僕も行く事を躊躇う場所がいくつかあります。というよりも、介助者の有無にかかわらず車椅子利用者が行っても後悔するかもしれない場所を紹介します。(人が多い所とバリアフリー化されていない場所、車椅子を想定していないような場所は除きます。)

行かない方が良い場所

  • 映画館
  • 遊園地・プール
  • 神社

この3つですね。では何故車椅子の利用者が行かない方が良いのかについて順番に理由を説明します。

映画館

でっかいスクリーンの部屋だったり、住んでいる都道府県の中でも市区町村で違うのかもしれませんが、車椅子利用者の場合は最前列に座るというか、車いす用のスペース的なものがあります。で、映画を観るのですが、一番前の席だとスクリーンを見上げる姿勢になってしまいます。映画の上映中はずっと首を上げたままの姿勢となります。ぶっちゃけ映画の内容よりも首が痛い事に意識が飛びそうです。

遊園地・プール

子供を楽しませるために行くのであれば全く問題ありません。ただ、車いす利用者本人が楽しみたいと思っても楽しめません。何故なら、遊園地のアトラクションで車いすのまま利用できるアトラクションは思いつきますか?仮にあったとしても、つまらないアトラクションでしょう。アトラクションを利用する時に介助者がいれば乗り移るのは容易かもしれませんが、問題はその後に車椅子に戻るときが大変です。

更にプールを併設している遊園地も最近は多いですが、車いすをプール用に乗り換えないといけない事と、多目的トイレがあるのに着替えるスペースは健常者を想定している場合が多く、夏場は特に人がやたら多いので泳ぐというより、浸かるだけです。

神社

神社と言うのは古い建物が多いので当たり前ですが中はバリアフリー化されいませんし、そもそも車椅子だと中に入るという事が出来ないので、参拝するまでしか関係ありませんが、それでも長居はするべきではない場所です。基本的に参道なんかは砂利道です。タイヤの溝にも砂利が挟まるし、タイヤも傷みます。そして、なかなか前に進まない事と人が多いと更に窮屈です。

電動車椅子であっても砂利道は前に進む事が困難です。更に、スロープはあっても後からつけている場合が殆どですから、多目的トイレがないなんて当たり前にあります。水洗でない神社ですらあります。

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同じ障がい者でも

歩けると歩けないでは、同じ障がい者であっても大きく違います。行動する範囲はかなり広がりますからね。

まとめ

車いすだからと言って引きこもるのは良くないですし、一人で行動できるなら、車いすの利用者であっても一人で行動した方が良いと思いますが、でも車いすの利用者は世の中では少数派です。車いすの利用者を中心に建物を設計しているのはあまりありません。

中には車いすの利用者が来ることを想定していない場合もあるので、どうにかして欲しいと向こうに任せるのではなく、コチラから行かない方が良いと思ったら行かないようにすれば何事もなくおさまります。

ご注意ください。

掲載している情報を参考にして頂けるのはありがたいのですが、掲載している情報は古い可能性(特に料金関連)があるので、確定的な情報は【公式サイト】で検索するようにしてください。

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