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障がい者だからって関係ない訳ではない、上昇する物価そして賢いお金の使い方

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目に見えて物価が上昇し、買い物の際に個々の商品の値上がりが感じられるようになってきました。いつもと同じような買い物をしたのに、明らかに合計金額が違っている事ってありますよね。SNSなので「値上げ」と検索すると、値上げ関連のニュースがずらりと並びます。それだけみんな関心が高いのでしょう。

長く続いたデフレはステルス値上げを生んだ

世界はインフレだが、日本はデフレと言われてきました。総務省の消費者物価指数によると、日本は長らくデフレの状態が続いてきました。現在、日本銀行が目指す物価上昇率は2.0%ですが、2014年を除くと日本の物価上昇率が2.0%を最後に超えたのは1991年の3.3%でした。ほぼ平成元号の期間中、日本の物価はあまり上昇せず、僅かな上昇か、物価が下落するデフレの状態が続きました。

物価が上昇しないこと事が絶対に悪いことではありません。ただ、物価が上昇しない状態が長く続くと、物価変動に対する拒否反応が出てくるのか、日本では値上げが嫌われます。わかりやすく価格を上げると商品やサービスが売れなくなるため、ステルス値上げと呼ばれるように価格を上げずに容量を減らすことで実質的に値上げする方式が多く見られます。日本は長く不況が続くことで、少しづつ容量が減るステルス値上げをする企業が増えました。

そのため、原材料費の値上がりや人件費(海外で生産しても海外での人件費が増えています。代表的なのは中国で今では日本よりも人件費が高いのでベトナムなどで生産しています。)の上昇など、企業が商品を製造したり、サービスを提供するためのコストが上昇する一方で、企業が継続していくために必要な利益を確保しづらい状態になっていると言えるでしょう。

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物価上昇にも2種類ある

金融や経済の世界では、良いインフレと悪いインフレがあるとされています。インフレが絶対に良いとは限りません。

良いインフレとは、消費者が商品やサービスを購入する意欲が旺盛なため需要が増え、結果として物価が上昇することを指します。よく知られている内容です。需要が増えると、商品によりますが価格が高くても売れるということでもあります。量より質ですね。企業側としては値上げして売れた場合は利幅が増えますから、社員の給料に反映させたり、設備を増やしたり、研究開発に資金を投じることができます。その結果、給料の増えた社員は消費を増やし、新しい設備で効率よく生産できるようにし、研究開発でより良い商品を開発する好循環を生み出すことができます。

悪いインフレとは何でしょう。商品の仕入れ価格が上昇し、仕方なく商品価格を上げざるを得ないような状況です。商品性は変わらず、人気も変わらない場合、商品価格だけ値上がりすれば、買い控えが起きるでしょう。需要が増えない状態で、物価が上昇すると、消費を断念したり、安価な代替品を購入する人が増えます。企業側としては売上が下がり、商品製造やサービス提供コストが上昇しますから、利幅が減ります。利幅が減れば、社員の雇用条件が悪化し、設備投資ができず、研究開発もできません。安い給料、老朽化した設備で、前と変わらぬ商品を作り続けることになります。これでは企業の継続性に疑問符が付くでしょう。利益を捻出するために、残業代を減らしたり、社員をリストラするなどして、働く環境が悪くなります。給料が減れば消費を控えますから、社会全体の景気が悪くなっていきます。

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お金の使い方を見直す

物価上昇局面における障がい者でも出来る賢いお金の使い方を記載しておきます。1つ目は物価上昇を見越した消費です。長期保存でき、かつ生活に必要な物資を買っておくことです。お米なんかがそうですね。物価が上昇するということは、日本円の価値が下がることも意味します。したがって、手元に現金や預金で保有しておくことは不利になります。価値の下落する通貨から現物資産に交換しておくのです。

2つ目は日本人の好きな節約です。はっきりと効果がでる節約ですが、節約しているつもりでも、まだまだ節約できる事があります。都市部であれば、自家用車を持つことは意外とコストがかかるので、利用頻度の少ない自動車を手放す、生命保険は優先順位を考慮して一部解約・減額する。固定費であるサブスク費用や習い事、稽古事、趣味の支出をやめる。固定費の見直しは労少なく実り多い方法です。

3つ目は現代っぽい方法です。円建ての現預金を減らし、お金にも働いてもらいましょう。アメリカの金利上昇に伴い、ドル建ての金融商品の利回りが上昇する可能性があります。利上げを行うと株価や不動産価格は下落する圧力がかかりますので、米ドル建ての預金や債券を購入するなどして、インフレから資産を守ることを考えるのですが、先ずは最初の2つを実践してみましょう。

あとがき

日本はいつ景気を回復させることが出来るのでしょうか?多くの企業はコロナ前よりも業績は良いみたいです。このまま景気が上昇し続ければ良いですね。

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