障がい者雇用におけるビジネスマナー

障がい者

障がい者の中でも車いすって部屋を契約するのって高い

皆さんが賃貸マンションなどで部屋を決める時は何を基準に選びますか?車いすの人はその人の状況次第では譲れない条件と、意外な譲歩できる条件ってあるんですよね。それら二つについて解説しますので、車いすの人で今後部屋を借りる時に参考になれば良いと思います。

バリアフリーにこだわらない

出来ればってだけで、段差が一切ないようなフロアじゃないといけないとか、すべて引き戸じゃないといけないとか、少し広いトイレで手すりが無いといけないとか、そんなことありません。

退院したばかりの人で、車いすの操作に慣れていない人や乗り降りに対して慣れていない人など、バリアフリー住宅じゃなければダメな人も居ますが、何年か車いすで過ごしていると、以前よりも体つきがしっかりしてくるので、少しくらいの段差は平気ですし、後ろ向きの場合は意外と高い段差も何とかなります。トイレも洋式トイレなら何とかなったりするものです。何故なら、姿勢を維持しておく必要がないのでズボンをおろして、スグに座っても問題ありません。

悪天候の日を想定しよう

車いすだと、後ろ向きで少々の坂道くらいは平気ですが、雨や雪が降ると、少しくらいで健常者であれば何の問題も無いような坂道であっても登れません。足がかなり滑りますし、タイヤも滑ります。障がい者施設のスロープですら登れなかったので、足が不自由な人も出来ればスロープよりも玄関までは平らな道を選びましょう。

玄関ドアと外に出るまでに段差がある場合は段差の高さにも注意しましょう。雨の日でさえ滑るので、雪の日はヘタをすると家に入れないです。靴に問題がありそうですが、靴選びには結構こだわっている方ですけど、結果は滑ります。

バリアフリーじゃない場合

絶対にバリアフリーの賃貸を契約できる訳でもないですし、1Rマンションなどの場合はバリアフリー化してある方が珍しいですから、最初からバリアフリー賃貸以外での生活を想定しておいた方が良いでしょう。車いすがぶつかりそうな場所には最初から緩衝材などを付けましょう。

意外と高くない駅近賃貸

駅から近いや駅前、駅もスーパーも近い賃貸マンションは高そうなイメージです。しかし、地方都市は電車よりも車に乗る人が多くて、駅から近い賃貸マンションの家賃がそれほど高額ってほどでもありません。

東京都や周辺の県はどうなのか知りませんが、駅とスーパーが近いからと言って、家賃相場が跳ね上がるという訳ではありませんので、車いすの人は迷わず駅から近い賃貸マンションの方が仕事には通いやすいです。運転する人は、それほど立地にはこだわる必要はありません。

優先順位

現在住んでいる所を無理に引き払う必要はありませんが、次に部屋を契約する場合は優先順位を決めておくと部屋を探しやすいです。

仕事をしている人で電車を使う人は駅から近い事を一番に優先して、次に住む階数や、部屋の間取り、近所の様子などを基準とすればよいと思います。

あとがき

これは、車いすになって10年以上の出来ればバリアフリーの方がありがたいけれど、バリアフリー設備じゃなくても何とか出来る人で仕事をしている人の場合を想定しています。

だって、退院したばかりで仕事が出来る人は、ほとんど車を運転しているか、バリアフリーが必要ない人、退院したばかりで取り合えずデイサービスセンターに通う人は、自信で部屋を契約する事も無いでしょうし、その人の都合を考慮した場合上記に当てはまりません。

早く自分の都合に合わせて部屋を契約出来たら良いですね。

 

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