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自動運転技術は自動車メーカーだけの技術ではない

同業他社が競合相手だったのは昔の話

今までの人が運転するというスタイルの自動車なら、競合相手は国内か海外の有名自動車メーカーだけでしたが自動化がカギとなった今「競合他社との比較は当然だが、むしろグーグル、アップル、テスラと比較されるべきだ」と、あるイベントでメルセデスベンツなどの人気車を抱えるダイムラー社のCEOディーダ―・ツェッチェ氏は発言しました。

この言葉の裏には数年前までは、空想の話で単なる夢物語だった自動運転車の存在があるでしょう。

自動運転車の実現を目指すのは、自動車メーカーだけではない

自動運転車の実現を目指すのは、各自動車メーカーの従来からのライバル自動車メーカーだけではありません。

電気自動車を開発するテスラモーターズ、Google、appleなどの米国の大手ITベンダーにベンチャー企業、さらには中国の百度(バイドゥ)等も加わり、今後の業界は再編成が避けられない状況となっています。

また、カーシェアリングサービス、宅配サービス、レンタカー、バス、トラック、普通乗用車など周辺サービスにも自動運転車の及ぼす影響は大きいでしょう。

自動運転時代に向けて、大きな変化にさらされている

自動運転の時代の大きな変革と重なるのが、数年「フィンテック」という大きな波に翻弄されている金融業界です。

ITベンチャーに加え、Google、apple、Amazonなどが決済や融資などの金融サービスに進出する事によって、既存の金融機関は今までは目もくれなかったスタートアップとの提携に乗り出すなど、変革を余儀なくされています。

大手投資銀行のJPモルガン・チェースCEOのジェイミー・ダイモン氏は、2014年にサウジアラビアで開催されたカンファレンスで「Google、Facebookが今後の我々の競争相手になる」と発言して大きな注目を集めました。

また、スペインの大手銀行BBVAのCEOであるフランシスコ・ゴンザレス・ロドリゲス氏は、2015年にバルセロナで開催されたカンファレンスで「銀行は将来、ソフトウェア会社になるだろう」と述べています。

自動車業界にとっての自動運転は、金融業界におけるフィンテックと同様か、それ以上のインパクトを及ぼす事になるでしょう。

まとめ

どの様な業種でも変革が起きているようです。

自動車業界はそうでもないですが、金融業界において日本は遅れています。

AIの登場で様々な業種で変革の時代が訪れています。

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