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車椅子の生活

車椅子で電車に乗車するベストな位置

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障がい者差別が無くならないのは障がい者自身に原因がある

車いす用やベビーカー専用のスペースがあるから、そこが一番なんじゃないの?って思う人もいるでしょう。確かに専用スペースは用意されていますが、そこを利用するかどうかは出発地点と目的地、そして乗車する時間帯によって違います。

目的地に到着した時に何処にいたとしても基本的に道を開けてはくれますが、なんか悪い気がします。

ちなみに、車いす用のスペースというのは先頭か最後尾の車両にしかありません。つまり必然的にどちらかになるのですが、その位置も駅側のエレベーターの位置などを考慮して位置を指定市てきます。

何故、車椅子やベビーカー専用スペースが先頭か最後尾にしかないのかというと、何かないためにとか、何かあってもスグに人が駆け付けれるようにらしいのですが、満員状態だと何処にいても駆けつけられないと思いますけど。

電車内での位置

駅員さんに何処の駅まで行きたいかを伝えて、スロープが必要かどうか、待っている場所について等を聞いておくのも忘れてはいけません。

空いている時間帯なら何処にいても問題なく下車出来るので、好きな位置で構わないと思います。車椅子やベビーカー専用スペースに人が居ても一言声をかければどいてくれます。本当は駅員さんとかが言うべきだと思いますけど。

朝はなるべくなら、ラッシュ時間帯は避けるか、どうしても目的地まで行かなくてはいけないのなら始発などを狙えば混雑を避ける事が出来ます。朝早く起きるのは勘弁して欲しいと思う人は、目的地に到着した時に開くドアの端にスタンバイして最低限の人にどいてもらえば出れる状態にして、ドアの方を向いていましょう。そこの駅で乗り換えなど人が沢山降りる場合は、開くドアとは反対側の壁際にいましょう。

健常者の感覚で時間を配分してはいけません。

あまりに混雑していると、一本見送る事もあります。始めていく場合には時間に1時間以上の余裕を持っておくと安心です。

ラッシュ時は意地でも避けて

ラッシュ時は避けるのが車椅子の人間は一番だと思いますし、僕はそうしています。忙しい時間帯に乗る人は他人に構ってなどいられません。

一度、土曜日の朝のラッシュに巻き込まれたことがあります。その時は、幸いにも最初から最後まで乗っていたので場所は確保していましたが。ただ、場所を取っているのが心苦しかったです。

それ以来はラッシュっぽいと思った時間帯に乗車はしないで、少し値は張りますが、タクシーを使うようにしています。

乗り換え時

乗り換え時には、必ず駅員さんに乗車の手伝いをお願いした方が良いです。介助が必要なかったり、介助者がいるからスロープが必要ない場合でもかならずお願いして下さい。

ちなみに、この時もヘルパーさんが誘導しない限り、そして、乗っている人の殆どが降りるような乗換駅でもない限りは奥に行ってはいけません。出る時に大変ですから出口の近くのドアの端にいましょう。

乗り換えの電車に例え人が多くても駅員さんが、「少し詰めて下さい。」など言ってくれますから必ず駅員さんを呼びましょう。

まとめ

電車の中で車椅子はどの位置にいるのが良いのか?

答えは降り口近くのドアの端の部分です。間違っても真ん中にいないで下さい。口には出さないかもしれませんが、かなり邪魔です。

そして、ラッシュ時は意地でも避けましょう。

どうしても用事があるならタクシーを利用しましょう。混雑する手前の駅で降りてもからタクシーを利用しても構いません。

ちなみに、無人駅の場合は管轄する駅に一本電話を入れて置く事です。

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