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車椅子の新しい形「足漕ぎ車椅子」

画像:A-port

僕は車椅子を使って進む時に足を使いますが、足を使うというだけで、本来は手で漕ぐことを前提としている跳ね上げ式の車椅子ですし、足で進みやすいようにフットサポートを外しているだけです。

⇐しかし、これは全く新しいタイプで最初から足で漕ぐことを前提に作られています。

足漕ぎ車椅子は様々な可能性を秘めている車椅子であり、先天性や難病で下半身屋が麻痺している人の希望となるでしょう。残念ながらあまり世の中には浸透していませんが、「足こぎ車いす」という選択肢を「知っているか?否か?」でその後の人生が大きく変わります!

電動でない事が逆に良い

自走式にする事で、自分で前に進むという感覚が感じられるようになって、実家に引きこもっていた人が外出するようになったり、病気になって寝たきりだった人が足漕ぎ車椅子を利用するようになって、ずっと無表情だったのに、明るく笑うようになったなど報告があるようです。

足漕ぎでありながら、足にそれほど力を入れる訳ではないので、寝たきりの人でも足漕ぎ車椅子を使って前に進む事が出来るという事です。

ただ、殆どの病院や介護施設がこれを使ったという前例が無いので使用許可がおりるかどうかは病院によります。病気の種類と利用目的によっては、どれだけ懇願しても許可が下りない事があるそうです。

車椅子を使わなくなるパターンもあるそうです。

足漕ぎ車椅子を使い続ける事で、足が自然と鍛えられるので、車椅子そのものを使う事がなくなる人もいるようです。どうせ自分は…って諦めていませんか?諦めるのは試してからでも遅くはありません。試すと言っても数日試したくらいで歩けるなんて考えないで下さいね。

何故、動かないと思っていた足が動くのか?

反射や刺激によって、普段は動かない足が動くのであろうと考えられています。脊髄内の反射弓(反射の神経回路)や歩行などのリズム運動を発生させる脊髄の神経回路網を含む中枢性神経回路網がペダルを漕げることに関与している可能性が大きいと考えられます。早い話がハッキリわからないです。

足こぎ車いすは、病気(難病)を患った事で勝手に失ったと思い込んでいた「力」が自分の体にちゃんと備わり続けていると気づかされ「あきらめが希望に変わる」を “実感” “共感” “体感”した応援者たちによって支えられている車椅子です。


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まとめ

足で漕ぎ、前に進む事が出来る車椅子です。この車椅子は重い障害が残った身体障がい者の希望となってくれると信じています。

歩けないと思っているのは脳だけで、体は憶えているかもしれません。ただ、使用した前例が無いのが今後の課題となるでしょう。

営業時間、料金、アクセス方法は編集した当時のデータです。

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