資格

転職・就職に役立つ能力・資格【4選】

今回紹介する資格は健常者の方でも大いに役に立ちますが、障がい者の場合は就職や転職の際に大いに評価される資格ですので、持っているだけでも他の人に大きく差をつける事が出来ますし、障がい者用の求人で案外多いのが大手企業の障がい者枠での求人。かなり優遇されていますが、大手企業の障がい者枠は大人気ですから簡単には就職できません。そんな時に履歴書に資格があるかどうかで評価が変わります。

資格にも色々とアリ、民間資格、公的資格、国家資格とあります。

民間資格とは、民間団体や個人等が、自由に設定でき、独自の審査基準を設けて任意で与える資格で、法令で規定されたものではないため、業界によっては一定の能力担保がされていると認知されている資格から、企業が自社の活動のために従業員に対して付与するも、社外では通用しない社内資格(内部資格)まで存在します。

公的資格とは、商工会議所法に基づき日本商工会議所や各地商工会議所が主催する検定試験、国の基準に基づいた民間技能審査事業認定制度により省庁から認定を受けている検定試験、省庁から通達により後援を受けている検定試験、公益法人が法律とは無関係に実施している検定試験、地方自治体が法律と無関係に実施している検定試験など、何らかの理由により公的性質を帯びている国家資格ではない資格を言います。ただ、民間資格との区別は曖昧で、人によって認識が違います。

国家資格とは、一般に、国の法律に基づいて、各種分野における個人の能力、知識が判定され、特定の職業に従事すると証明されるものとされます。また資格の制度に法的な裏付けが存在し、そこ(根拠法)に資格付与方法・資格付与基準についての明確な記述があり、中央省庁または都道府県レベルの地方自治体が所管する資格を指します。資格によっては年齢、学歴、実務経験等による制約が課されることもありますが、殆どの資格は無条件で受験する事が出来ます。

国家資格には、同時に業務独占資格と呼ばれる資格が幾つもあります。業務独占資格とは、その資格が無いと出来ない仕事です。わかりやすいのが医者です。医師免許が無いと、医療行為が出来ませんからね。

国家資格の中には医師や司法試験、公認会計士などの超難関資格ばかりではありません。中には国家資格でも持っていて何の評価もされない資格や資格取得難易度が低い民間資格であっても、就職に役立つ資格もあります。

役に立つ資格とは、どんなものがあるのでしょうか?それでは4つほど紹介させていただきます。

1.TOEIC(R)L&Rテスト

TOEIC(トーイック)とは、英語によるコミュニケーションとビジネス能力を検定するための試験です。今となっては英語は万国共通語ですが、英語が全く話せない日本人も数多くいます。合否判定はなく、受験時におけるスコアを認定する制度を採用している。つまり実力測定試験ですね、受験後には公式認定証が発光されます。

TOEICは、英語によるコミュニケーション能力を証明する世界共通のテストであり、多くの企業・団体・学校で採用されており、ハイスコアを獲得すれば、就職・転職やキャリアアップも有利になります。

本格的に始めるのも構いませんが、まずは簡単にやってみて、自分に合うかどうかを確認した方が良いでしょう。本格的にやるとなると高い費用が必要ですから。

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一番有名で手軽に始められるのではないでしょうか?TOEICは、勉強方法が幾つもありますが、ほとんどがハイスコアを想定した本格的なものばかりです。

2.宅地建物取引士

宅地建物取引士(たくちたてものとりひきし)とは、宅地建物取引業法に基づき定められている国家資格者の事です。宅地建物取引業者(一般に不動産会社)が行う、宅地又は建物の売買、交換又は貸借の取引に対して、購入者等の利益の保護及び円滑な宅地又は建物の流通に資するよう、公正かつ誠実に法に定める事務(重要事項の説明等)を行う、不動産取引法務の専門家ですが、その資格の汎用性は幅広く、多種多様な分野で役に立ちます。(例えば金融業界)

宅地建物取引士は独占業務が認められている事、必置資格である事と付け加えて、おススメする最大の理由は取得難易度がそれほど高い国家資格ではない事です。

つまり、学歴や国籍、年齢問わずに人生の一発逆転が狙える資格です。

ユーキャンの宅地建物取引士(宅建士)講座

独学と言っても分からない事のメールでの質問や、勉強の進め方についてなどのサポートはしてもらえるので、完全な独学ではありません。

3.簿記

簿記とは、簡単に説明すると帳簿をつけるために必要なスキルの事を言います。簿記の種類には商業簿記、工業簿記、銀行簿記、農業簿記などがあります。簿記は、会計学よりも会計における実務に近い部分を担当する事となります。

経済活動があるところでは、お金の流れをつかむために帳簿記入は必須です。そして、簿記の有資格者はニーズが安定しているので、職・転職が有利に!資格は生涯有効なので、出産・子育て後の再就職にも役立ちます。

簿記を憶えるとなると、電卓は必須です。

いつの時代にも求められる税務知識や日商簿記3,2級など経理に役立つ100講座が学べる動画サイト

どの分野でも役に立つ資格です。

4.マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)

マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)とはマイクロソフトが認定するMicrosoft Officeに関する国際資格です。

Microsoft Officeの基本操作ならびに応用的な操作を実践的に行う資格で、Officeの各バージョン及び各アプリケーションごとに試験科目が分かれています。通常使う上で最低限必要な操作方法を出題するスペシャリストレベル(旧:一般コース)と、スペシャリストレベルの基礎的な内容を十分に踏まえた上でより応用的な操作ができるかどうかを問うエキスパートレベル(旧:上級コース)の2段階に分かれています。

Microsoft Office Specialist資格は国籍や年齢を問わずに誰でも挑戦できる上、多くの企業でMicrosoft Officeを使用していること等から、主に事務関係・営業関係の就職に有利な資格といわれています。

ユーキャンのマイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)講座

パソコンの基本的な操作さえ出来る知識があるのなら比較的ハードルが低くて簡単に取得を目指せる資格です。

まとめ

上記の資格を全て取得していてもダメな人は居ますし、履歴書の書き方によっては相当なスペックが必要な人もいます。特に障がい者枠で大手企業に就職するためにはライバルを蹴落とす必要がありますが、ライバルたちも多かれ少なかれ対策を講じているはずです。大手の障がい者枠で採用されたいのであれば、多くのライバルがいるその中で突き抜けられるように頑張って下さい。

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