車椅子の生活

車椅子に対しての本当に配慮があるのは、身体障がい者専用の施設くらい

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車椅子だと当てにならない「徒歩何分」

今日は暮らしているグループホームで、少し遠くにある愛知県稲沢市の下水道科学館(公園)に行くという事なのでついていく事になりました。正確には違う場所が目的地でしたが、行ってみたら駐車場が無いので、予定を変更したのですけど。

トイレを借りてから、適当に公園内であそぶことにしました。

トイレは多目的トイレが用意されていて、建物が古いのかトイレは綺麗でしたが設備は古臭い感じでした。

土曜日の割には人が少なく思います。これも新型コロナウイルスの影響なのでしょうか?おかげで、遊具は使い放題です。

毎回思うのですが、公園に設置してある遊具って車椅子でも多少は楽しめる!なんてものないですよね。たとえ車椅子でも、小さい子供なら、お父さんの膝の上に乗って滑り台とか滑ったり出来ますけど。ある程度大人になると、そういう訳にもいきません。

専用であって専用ではない

こういう所の障がい者専用駐車場や障がい者専用トイレとか、専用と名前が付いているだけで専用じゃないですよね。モラルにかけたオッサンやオバサン、高校生や大学生が使っていますからね。施設の職員とか全く注意しませんからね。病院であっても同じです。

本当に障がい者専用なのは障がい者専用で障がい者手帳がないと利用できない介護施設だけでしょうね。

地域活動支援センターって所に5年ほど通所していたので、どんなところなのか知っていますが、あれほど車椅子に対応した設備を見ると、これが本当に障がい者専用なんだと思います。そして、愛知県だと名古屋市南区にある「中電ウイング株式会社」って、中部電力株式会社の特例子会社なんですが、2回ほど見学に行かせて頂きましたが、障がい者への配慮が素晴らしいです。

あそこまで、徹底的に障がい者に配慮したのは病院でもないです。是非一度、見学して欲しいです。

不動産関連の会社でバリアフリーやら、ユニバーサルデザインの住宅を建築している人は、たとえ東海地方じゃなくても見学に行くべきです。

愛知県内だけですが、大型商業施設でも、多目的トイレが設置されていない場合や障がい者施設が運営するカフェがバリアフリーでない場合もあります。そして良くある勘違いバリアフリーがスロープです。歩ける人は何てことない角度でも、車椅子の人間にはキツイ坂道って角度もあります。色々と下調べするのが良いでしょう。ポイントは写真ではなく、実際に訪れた事のある人のレビューです。感じた感想を書いているので信用できます。

まとめ

稲沢市の施設なのか、愛知県の施設なのかわかりませんが、国の施設の割に障がい者への配慮が行き届いていません。遊具の中には、車椅子でも少しは楽しめるなんてありませんから。しかも砂地の上にあるし。

愛知県は他の県よりも障がい者とかに配慮が行き届いていて障がい者用のトイレとか多そうですが、実際はそうでもないんですね。もしかしたら、他の県はもっと少ないかもしれませんけど。

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