障がい者雇用におけるビジネスマナー

障がい者

障がい者雇用では基本契約社員、そもそも契約社員とは

雇用形態と言うと実に様々な雇われ方があります。大きくは正規雇用か非正規雇用かです。その中で障がい者雇用において一番多いのは非正規雇用形態の一つ契約社員です。正規では無くても社員として登用されるのですが、アルバイトなんかとは何が違うのでしょうか?考えてみると不思議です。

何故か社員なのに賃金は月給ではなく、時給換算です。ですが、アルバイトよりも高い時給だったりします。一体何なのでしょうか?解説します。

それぞれの定義

契約社員、アルバイト(パートタイマー)、派遣社員のそれぞれの定義を解説します。

契約社員の定義

契約社員とは簡単に説明すれば、企業などと期間の定めのある契約を結んで労働をする事を契約社員と言うそうです。非正規雇用の一つとされています。なので、求人情報には雇用期間について掲載してある場合が殆どです。意外と知られていませんが、契約社員と言うのは法律用語ではありません。法律上は「有期契約労働者」と言います。

契約社員の定義

  • 労使双方の合意により労働契約にあらかじめ契約期間が定められている
  • 契約期間の満了により自動的に労働契約が終了する
  • 1回あたりの契約期間は一定の場合を除き最長3年

という事だそうです。これが契約社員の定義となりますが、契約が何度も繰り返されて、通算5年を超えた場合には、労働者の申し込みにより、期間の定めのない(無期雇用)に転換できます。

ですが、ある疑問があります。それは、アルバイトや派遣社員との違いでは無いでしょうか?責任の重さが違うと言ってしまえばそうですが、もちろんそれだけではありません。次はアルバイトと派遣社員の定義です。

アルバイトの定義

アルバイトと言うのは、契約社員と同じで法律用語ではありません。一般的な呼称がアルバイトと言うだけで、雇用契約に基づいた「短時間労働者」と言うのが法律用語です。要件を満たせば年次有給休暇が取得できるのですが、その事を知らないままの人も多くいるようです。他にも、雇用保険、健康保険、厚生年金が適用されます。

また、事業主はアルバイトを雇用する際に就業場所および業務、労働時間、賃金や退職に関する労働条件を書面の交付により明示することに加え、下記の事項についても文書で交付することが義務付けられています。

  • 昇給の有無
  • 賞与の有無
  • 退職手当の有無
  • 雇用管理に関する事項の相談窓口

契約社員は「有期雇用契約」

アルバイトは「短時間労働者」

しかし、企業によって契約社員とアルバイトは独自の呼称で使用している事が珍しくありません。(例:クルー、準社員、メイト社員等)

あとがき

派遣社員とは派遣会社に雇用されているので、派遣先の企業に雇用されている訳ではありません。パートタイマーとはアルバイトと同じ扱いですが、時間を固定されてシフトに組まれているといったパターンが多いのではないでしょうか?

僕が見た限りでは契約社員として求人に応募するよりも、アルバイトとして求人に応募した人の方が採用されている気がします。

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