障がい者が就職・転職する場合は障がい者専門のリクルートサイトに登録してエージェントを利用したほうが良いです。何故なら、エージェントを利用して就職・転職をする場合の採用率は、自己応募で採用されるよりも25倍の採用率だそうです。

車椅子の生活 障がい者

障がい者枠だからと油断できないのが車いす利用者

最近愛知県から福岡県に引っ越してきたのですが、施設に越してきた訳でもなく、一般的なアパートに引っ越してきたので僕は働けますし働きたいので当然、就職活動をしますよね。色々と求人関係のサイトに登録しまくっています。ただ、身体障がい者ですし、高卒で車椅子ですから、一般枠での給料の良い仕事はあきらめ、障がい者枠で仕事を探すのですが、これがないんです。と、言うよりも障がい者枠はあるんですが、車いす利用者の場合は障がい者雇用枠で求人をさがすという事に加えて、もう一つクリアするべき壁があり、それをクリアする求人がなかなかありません。

これから就職活動をする車いす利用者は参考にしてください。

障がい者枠の求人

障がい者枠での求人と言うのは、身体障がい者の場合は実は結構あります。PCを使った業務が多いので当たり前なのかもしれませんけれど。ただ、責任ある仕事を任されそうか?そう言い出すと答えはノーです。責任ややりがいのある仕事をしたければ、それなりの経歴を持って、一般枠での一般企業に就職してください。障がい者枠での就職をする場合は責任ある仕事や報酬を求めてはいけません。

障がい者と健常者を区別せずに平等に扱う、そういう会社は、そもそも障がい者枠や一般枠といった区別もしていないのではないでしょうか?

ですが、車いす利用者の場合は障がい者枠であっても超えなければならない壁があり、棒番組の反り返る壁よりも成功率はひくいです。

車椅子可はかなり少ない

障がい者枠の雇用に関する求人は結構あります。しかし、僕のような身体障害者でも車いす利用者の場合はほとんど仕事がありません。しかも、その求人に応募するのは僕だけではありませんので当然、僕よりも経歴が良い人や経験者が優遇されます。ほとんどの求人サイトの場合は障がい者雇用の求人はあっても、その中で車椅子可というのは掲載されていません。なので応募した後に聞かなければいけませんし、1週間くらい応募した企業からの返事を待ってから車椅子可かどうかを聞いてみて、「車いすの方はちょっと厳しいかもしれません」って、最初から教えて欲しいですね。

就職活動で苦労しないために

急がば回れです。事務として就職したいのであれば、事務としてアルバイトや就労継続支援A型事業所や就労継続支援B型事業所に通う事です。経験者は優遇してもらえるので若いうちに経験として残るアルバイトなどをする事をお勧めします。3大都市圏は知りませんが、ほとんど事務の場合は経験者が優遇されますから。

それなりに年齢を重ねていたとしても諦めてはいけません。通信制の大学や資格取得を目指して勉強するというのも良いかと思います。

あとがき

車いす利用者は就職活動をしても中々仕事が見つかりません。たまには急がば回れです。今の自分で勝負しようとしないで下さい。RPGで言うとレベルが低いのに、ボスに戦いを挑むくらい無謀です。

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