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障がい者の差別は無くなっている?

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障害者差別解消法という少しややこしい法律が制定されました。内容は名前のままで全ての障害者が、障害者でない者と等しく、基本的人権を享有する個人としてその尊厳が重んぜられ、その尊厳にふさわしい生活を保障される権利を有することを踏まえ、障害を理由とする差別の解消の推進に関する基本的な事項、行政機関等及び事業者における障害を理由とする差別を解消するための措置等を定めることにより、障害を理由とする差別の解消を推進し、もって全ての国民が、障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現に資することを目的とする。赤い部分が条文です。

ようは皆仲良くしましょうです。

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実際はどうなの?

法律の事はある意味知った事ではない小、中、高生の中では知的障がい者や精神障がい者に対しての差別は無くなっていません。ですが、理由を考えれば子供はある意味素直なので、なんとなく理由はわかります。

仕事に関しての差別と言うのはありません。一般企業に就職できるような障がい者は差別が生まれる原因となる要素を持っていない事が多いからですし、さらにほとんどの身体障がい者の場合も差別される要素を持っていない事が多いです。

デイサービスセンター、リハビリテーション病院、就労移行支援事業所、就労継続支援A型・B型事業所、一般企業とそれぞれ経験しました。普通の障がい者よりも色々見てきたと思いますが、一度も就職したことがない障がい者は障がいの種類問わずに差別と言うか嫌われる要素がたくさんあると感じました。

基本的に幼稚です。常に上から目線でお礼やお詫びも言わない。言い出すとキリがありませんが、常に上から目線でお礼やお詫びを言わないのは共通しています。

Understanding Diversity

見た感じ差別は無い

たまに年配の人にはありますが、基本的に差別はありません。困っていたら助けてくれます。「それはお前が身体障がい者だからだ」知的障がい者や精神障がい者の人が知らない人に助けてもらっていたことがあります。その人にお礼を言ったかは知りません。

僕は必ずお礼を言います。例えそれが相手にとっては仕事でもです。

何かをして喋れるのにお礼も言わない、いきなり女子高生に抱き着く、良い年の男が小学生みたいないたずらをする・・・それは嫌われますよ。差別じゃないんです。嫌っているんです。

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障害者差別解消法の意味は?

2016年(平成28年)4月1日に障害者差別解消法が施行されることになると、これにあわせて具体的な障害者差別解消施策を実行することを目的として、さらに多くの地方自治体で障害者差別解消条例が制定された。条例により、事業者による合理的配慮の提供を法的義務としたり、障害のある住民からの相談を受け、紛争解決のためにあっせん手続きを定めたりするなど、障害者差別解消法の趣旨を受けたより具体的な施策を実行できるようになっているものが多い。(ウィキペディアより)

どれだけ法律で取り締まろうと、どれだけ予算をつぎ込もうと変わりはしないと思います。

何故なら、行政機関に呼び掛けたところで変わらないからです。学校の校則に盛り込んでも変わらないでしょうね。

障がい者差別が起こる原因の多くは障がい者自身に問題がある場合が多いので、障がい者自身に呼び掛けなければ差別は無くなっても、嫌われる障がい者は減らずに、嫌われる障がい者の中には差別されていると思う人が多いんじゃないでしょうか?

環境が差別を生んだ

多くの知的障がい者や精神障がい者の場合は先天性です。後天性で自暴自棄になって性格が歪んでいく身体障がい者は何人もみています。先天性で性格が悪く一般常識が備わっていないというのは、生まれてから、一般社会に出るまでの環境に問題があるのではないでしょうか?

その人の特性を理解する事もわかりますが、静かにするべきところでは静かにする。マスクをつけるべきところではマスクをつける。などを親や学校が徹底させないから我儘で非常識なまま人格が形成されていくのでは無いでしょうか?

その人の特性を理解して受け入れる事と、その人を嫌うのは別問題です。差別とはその人を知ろうともせず、障がい者と言うだけで嫌う事です。色々な人を見てきましたが、差別はあるようには見えませんでしたが、嫌われていました。理由は色々ありますが、そら嫌われるだろうという感じです。

障がい者同士でも差別はある

実は障がい者の中でも差別はあります。精神的に未熟だからこっちの方が深刻かもしれません。

昔居た事のある、就労移行支援事業所は生活介護なんかも兼ね備えて、居住フロアもあったりする、少し規模の大きな介護施設でした。その中で、生活介護の人間と一緒に何かをやったりする機会がたまにありますが、出来ない人も多いのでフォローする訳です。

フォローとかしない奴もいる訳で、その人に言わせると「あんな奴らと一緒にしないで欲しい」そうです。でも、残念ですが世間からしたら同じ障がい者です。物凄く愚かな一言だと思います。

その施設に、中国やインドネシアから施設に研修に来ている人が居たのですが、アジア人は外国人でも外国人じゃないとか訳の分からない事を言って関わろうとしませんでした。

障がい者こそ他人を見下したり比べたりする人が多いです。支援学校でいじめはないようですが、差別はあるみたいです。

健常者に差別をやめるように説く前に、障がい者にこそ差別についての政策を施してほしいです。

あとがき

障がい者が自身が差別されていると感じるのであれば、その障がい者自身に原因がある場合が多いと思いますし、それは差別ではなく単にその人を嫌っているだけだと思います。

差別は良くないですが、批判するかどうかは抑制できないと思います。

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