障がい者雇用におけるビジネスマナー

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就労継続支援A型事業所や就労継続支援B型事業所で働くには?

皆さんがどのような仕事をしているか知りませんが、特別支援学校を卒業した人の殆どが社会福祉施設に入所したり、通所したりするとの事ですが、社会福祉施設とは具体的にどのような場所なんでしょうか?

就労継続支援A型事業所や就労継続支援B型事業所って言われても、一生関係ない人が多いですし、そもそも福祉関連の仕事をしてない限り知る事も無いですから、知らない人にとってはどうでも良いことです。

特別支援学校を卒業した場合は就労継続支援A型事業所や就労継続支援B型事業所で働く流れが出来ると思いますが、そのほかの人はどういった流れで働く事になるのでしょう?

役所の障がい福祉課で相談

役所の障がい福祉課(障害福祉課)で、就職についての相談をすると就労移行支援事業所を紹介されますが、既に就労移行支援事業所を利用したことがある場合は就労継続支援A型事業所や就労継続支援B型事業所で働きたいなどの意向を伝えます。就労継続支援A型事業所や就労継続支援B型事業所で働くためには就労移行支援事業所で2年~3年の就職活動をしなくてはいけません。

就職活動をしたり、就職してもうまくいかなかったりした人は就労継続支援A型事業所や就労継続支援B型事業所で働く事が出来ます。就労継続支援A型事業所の方がより就職に近いですね。雇用契約もありますし、最低賃金がほしょうされていますからね。就労継続支援B型事業所は雇用契約がありません。早い話が履歴書が必要ありませんし、給料ではなく工賃として支払われるので毎月貰える金額は、かなり少ないです。8,000円くらいでしょうか?

生活相談員がつく

障がい福祉課(障害福祉課)で相談するとまず、市区町村が指定した生活相談員がつく事になります。地域包括支援センターの利用でも同じです。就職に関係しなくても、障がい福祉課(障害福祉課)で何かのサービスを申し込む際は、ほぼ生活相談員を通すことになります。

一度生活相談員と面談を経て、自分に合った就労支援を選ぶことになります。何かあれば必ず生活相談員に話すことになりますし、話しておいた方が余計なトラブルを招かなくてよくなります。(具体的には就労継続支援A型事業所や就労継続支援B型事業所を辞めたいなどの相談はしておきましょう。別の社会福祉施設に移りたいのか、仕事自体を辞めたいのか聞かれると思います。)

何処の事業所で働きたいのかは自分で決める

その後、求人サイトやハローワークなどで就労継続支援A型事業所や就労継続支援B型事業所についての求人があるのでそちらに応募して各事業所に見学や体験に行く事になります。就労継続支援A型事業所や就労継続支援B型事業所によって仕事の内容が違うので、生活相談員やハローワークで障がい者専用の窓口に居る担当した職員と相談して決めましょう。

働きたい就労継続支援A型事業所や就労継続支援B型事業所が決まったら、そこの事業所に連絡を取り、事業所側に見学や体験したい意向を伝えて、日付や時間を調整します。そして、事業所を見学したり体験したりして、そこで働きたいと思ったのならハローワークで紹介状を貰ってから面接と言う形になります。

この場合は職務経歴書は必要ありませんし、就労継続支援A型事業所の場合は雇用契約を交わしたり、ある程度はちゃんとした面接が行われますが、就労継続支援B型事業所だと履歴書すら必要ありません。面接と言うよりも顔合わせに近い感じで、場所にもよりますが身の回りのことを自分でどうにか出来る人は、ほぼOKです。

実際に働き始める

どちらも最終的に一般企業での就労を目指しているという名目ですが、どういう風に捉えるかはあなた次第です。就労移行支援事業所の様に職員が就職の世話をしてくれるわけでもありません。就労移行支援事業所の職員は利用者が就職できるようにするのが仕事ですから。だからといっても絶対に就職できる訳でもなく、殆どが就労継続支援A型事業所や就労継続支援B型事業所が運営していて、就労移行支援事業所から、そのまま就労継続支援A型事業所や就労継続支援B型事業所で働くってパターンが多いですがね。

就労継続支援A型事業所や就労継続支援B型事業所ではたらく場合は送迎がありの場合が多いです。送迎も範囲が決まっているのでなんとも言えませんが、家の前まで来てくれるケースもあります。

障がい者にとっては働きやすい環境

設備に関しては、体験を通しているので問題ないと思います。僕の場合は車いすが利用可能かどうかを調べてから行きます。利用可能かどうかは求人に書いてありますし、電話などで問い合わせても良いでしょう。

そして、同僚は全員が障がい者ですから、話しやすいでしょうし、上司などもいませんから、変に気を使わなくても良いと思います。

ただ、色々な人がいますのでやっぱり嫌な人はいると思ってください。

あとがき

就労継続支援A型事業所や就労継続支援B型事業所で働くためには絶対に必要な事がいくつかあります。障がい福祉課(障害福祉課)に相談に行くと教えてくれますから、詳しくは相談窓口で聞いてみて下さい。当たり前ですが障がい者手帳は最低でも必要です。

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