障がい者が就職・転職する場合は障がい者専門のリクルートサイトに登録してエージェントを利用したほうが良いです。何故なら、エージェントを利用して就職・転職をする場合の採用率は、自己応募で採用されるよりも25倍の採用率だそうです。

障がい者

障がい者雇用されても

障がい者雇用枠は法定雇用率が増える(予定)から2023年は増えると思うと前回の記事では解説していますが、仮に就職が成功したとして障がい者枠で雇用されてもその6割以上は、就労継続支援A型事業所や就労継続支援B型事業所に戻ってきてしまうそうです。

そのため、障がい者雇用は慎重に書類審査等があって、一つでも条件に対してのミスマッチがある場合は不採用となってしまいます。障がい者って色々と制約が多い人が多いですからね。

ですが、障がい者雇用って注目されています。何故なら人材不足だからです。ですが、障がい者雇用されても続かない人って多いでしょうし、それはこれからも変わらないでしょう。

根性が無いとか、一言で片づけられない問題です。続かないのは生きてきた環境に問題があるからだと思います。同問題があるかについて解説していきます。

失敗しても過程を評価される

仕事でミスをすると、当然注意されますし、酷いと怒られます。それが、上司と部下の関係図ですね。なんらおかしくもない光景です。何故なら、健常者が通う学校では部活でミスをすると先輩に注意されたり、酷いと怒られたり、もっと酷いと怒鳴られたりしましたし、部活じゃなくても注意もされますし、怒られもします。

家や友達にも、悪さをすれば軽く怒られたりしました。そんな環境で育つのが当たり前です。

特別支援学校では、部活でミスをしても注意されるまでで、しかもそれほど厳しくは言われません。学校でもストレスを感じるような人間関係もありませんし、家に帰っても両親が甘やかしたりするのです。

そんな環境で育ってストレスに対する耐性が一切ない人間が、ストレスを感じるが当たり前でそれでもストレスを受け入れなければならない環境に放り込まれた場合、ストレスを受け入れて順応できる訳がありません。

特別支援学校出身者は何かミスしていたりして注意すると、「一生懸命やっているんです」と言ってきます。それは、結果への過程の話であって、評価基準ではないです。しかも「一生懸命にやっている」と言うのは8割くらいの障がい者は全員言っていたと思うので、おそらく育った環境は結果よりも過程を評価してくれたのでしょう。

特別支援学校出身者がすぐに離職しないように

特別支援学校出身者がせっかく就職したのに、スグに辞めてしまわないためにはどうしたらいいのか?そのためには、特別支援学校や家庭でも、もう少し厳しく接する事が重要だと思います。ストレスに対する耐性を少しくらい持って世に出すことが本人のためだと思います。

特別支援学校は学校ですから。

あとがき

特別支援学校の教師は、生徒が卒業したら関係がありませんが、障がい者本人は卒業してからが長い人生を歩むことになります。

本人のためには卒業してから一人で生きていけるように教育を施すために、少しくらい厳しくした方が良いと思います。

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