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車椅子の生活

障がい者の中の車椅子利用者の位置付け

後天性で車椅子を利用している人の場合は退院して病状もある程度落ち着いたら、就労移行支援などを使ったりB型やA型の事業所に通う場合がほとんどです。しかし、身体障がい者がメインでない施設に通所した場合ですと後天性で車椅子を利用している場合は何か違う扱いを受けます。

具体的にどのような扱いを受けるかをまとめました。

職員の対応

今まで、身体障がい者に接したことが無い人は、妙によそよそしかったり何故か敬語を使われたりします。ちなみにその職員も、ほかの知的障がい者や精神障がい者の場合はタメ口です。「さん」付けで呼ばれたりしてよそよそしい扱いですが、都合が良い時だけ他の障がい者と同じ扱いをされます。

そして、同じ施設に通う他の障がい者(知的や精神)に対して大人な対応をしないと、悪者扱いされます。相手が年上でも同じです。でも、相手を年上扱いしないといけないという矛盾があります。こういう都合が良い時は、他の障がい者と分けられます。

利用者の対応

タメ口でフレンドリーに接してくるのですが、少し他とは違うような何か特別扱いされたりします。身体障がい者の場合は、内部的な問題は無くて、外部的な問題しかありませんから、自然と兄弟で言う長男的な位置づけをされてしまいます。

後天性の車椅子利用者の場合は、年齢的にもう就職する気が無い人か、車椅子でも続けられる仕事をしている人、このどちらかが圧倒的に多いです。

先天性の場合は、最初から仕事が出来ない状態の人か、普通に就職した人のどちらかではないでしょうか?

だから、車椅子利用者の場合は就労移行支援や、A型、B型の事業所には極端に少ないのが現状です。

完全に分ける

障害の種類によって出来る事と出来ない事が全く違います。僕の様な車椅子利用者の場合だと、掃除などは出来ませんが、パソコンでオフィスソフトなどを扱う事が出来ます。精神障がい者の人や、知的障がい者の人もそれぞれの障がいで、出来る事と出来ない事があります。僕が出来ない事を彼等は出来ますし、彼等が出来ない事が僕や僕たちには出来ます。

事業所(社長や施設長)も多分通えるだろうとか、補助金目当てで雇ったり通所させたりしないで欲しいです。どんな障がいを持つ人が通えるのかを最初に明記しておくなりして欲しいですね。

自分の障がいに適応していない事業所に通う事で無駄な時間を過ごす上に場合によっては無駄な出費もあり、その上、転職する時に履歴書の項目が増えて、履歴書が汚くなるだけです。

一番困るのは

そして、一番困るのは本人ではなく、そこの会社や施設の現場で働く職員です。例えば新卒採用された人は、僕みたいに就職したくて就労移行支援事業所に通所している人間に何を教えて良いのかわからないのではないでしょうか?自分よりも年上だと更に、どう扱うべきかわからないと思います。周りと違うから違う扱いをしてしまうけれど、全員を平等に扱わなければいけないという葛藤があります。就職先を探すのも、他の利用者とは違う視点で探さなければならないので正直言って面倒でしょう。

会社の場合でも、どのような仕事を割り振れば良いのかわからないと思います。車椅子利用者の場合は全員ではありませんが、知的障がい者や精神障がい者に比べて圧倒的に作業的な事が遅いのでどうすれば上手く使えるかわからないと思います。


障がい別に得意な事と苦手な事があります。身体、知的、精神を更に細かく分けると色々な障がいが顔を出します。そして、自分の障がいに合った事業所に通う事が就職への最短ルートです。

うつ病の方

統合失調症の方

発達障害の方

ウェブスキルを身に付けたい方

障がい者全般(就・転職サイト)

あとがき

就労移行支援事業所って軽く考えて選ぶと、その後の人生で苦労します。車椅子利用者の場合は慎重になり過ぎるくらいが良いかもしれません。自分の障がいに合っていない施設に通うと後悔する事になりますので気を付けましょう。

営業時間、料金、アクセス方法は編集した当時のデータです。

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