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車椅子の生活

車椅子利用者の場合、完全自動運転の車には一人で乗れない

自動運転車に関しては様々な議論がされていますね。実は世界に先駆けて自動運転レベル3に移行しつつある(2022年2月25日)のは日本って知っていました?自己を起こした時に誰が責任を持つのか?その法整備を、他の国に比べて早く進めたのが先駆ける事が出来た理由だと言われています。

レベル4(決められた区間)くらいなら、完全自動運転の車はそう遠くない未来なのかもしれません。たしか最終段階は全ての道路で完全自動運転だったと思います。

車椅子利用者の場合、一人で乗れない人が多い

僕は手が使えるので車種によるんですが、車椅子から車内へと移った場合、今まで乗っていた車椅子をどうするかと言う問題があります。車椅子じゃなくても、少し大きめの荷物の場合もタクシーを呼んだ場合は、トランクに車椅子や荷物を運転手さんが入れてくれます。
少しでも歩ける人もどうにか出来るかもしれませんが、自走式車椅子ならの話です。

分解できるタイプもありますが、電動車椅子の人の場合はどうしても一人で乗ってから、片手で重い電動車椅子を車に乗せるのは難しいでしょう。

便利ではあるけど、不便でもある

何でもオートメーション化するのも良いですけれど、便利になる反面、不便になる事もあります。健常者を中心として考える事は間違いではありませんが、端っこの方で例外も考えて欲しいです。

車いすのまま乗れる車種を作るとか、トランクがボタン一つで開閉できて高さも低いとか、工夫をして欲しいですね。

電車の自動運転

一番ありそうで無いのが、電車の自動運転ですね。「ゆりかもめ」は自動ですが、モノレールですからね。(電車は2本のレールの上を鉄製の車輪で走ります。 そして、屋根にはパンタグラフと言う装置がついており、電線から電力を集めて動力としている乗り物です。 一方、モノレールは、1本のレールの上をゴム製タイヤで走ります。)電車が自動運転になったとしたならJRだけ自動運転を導入しても意味がありませんからね。

買い物は便利になる

買い物に出掛ける場合は、乗りやすくしてあるのなら便利になるのは間違いないでしょう。車の運転が出来ない車椅子利用者の場合、買い物に出掛けるとなると大変ですからね。

毎日のように細かく買い物しないといけません。何故なら、まとめ買いすると荷物が重くなるからです。それでもたまに大きい買い物をしなければいけないので、タクシーを手配しますが結構タクシー代って必要なんですよね。そんな頻繁には利用できませんが、完全に自動運転だと恐らく人件費が削減できる分だけ、タクシー代も低く設定してあるでしょうから、利用しやすくはなっているでしょう。

と言うか、その頃はスマートフォンで決済を済ませて、荷物はドローンなんかで自宅まで配達してくれるようになっているでしょう。そもそも買い物の必要はないのかもしれません。

あとがき

完全自動運転の車が完成する頃には、運転免許を取得する事が当たり前じゃなくて、よほど車が好きで自分で運転しないと気が済まない人しか取得しなくなるでしょう。

完全自動運転の車は車椅子利用者にとって、良いテクノロジーなのか、単に不便になるだけなのか?いきなり全てが入れ替わる事はないでしょうけど、英会話、プログラミング、投資は新たな常識になるのかもしれません。

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