障がい者雇用におけるビジネスマナー

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障がい者雇用ビジネスマナー~挨拶~

障がい者雇用と言えど、自分よりも目上の人や、大きい会社だと違う部署の人とかと顔合わせますよね。会議等、人と人が集まって何かを始める時挨拶からだったり、顔を合わせれば最初に挨拶から始めます。

また初めて会う人の印象を決定づける要因の一つに挙げられるほど、挨拶とは第一印象を大きく左右するキーポイントです。障がい者と言う事以外で印象を残せるかもしれません。しかし、挨拶についてはそれほど意識しないでしょう。今回は意識はしないけど重要な挨拶について解説します。

まず自分から

挨拶をするときに基本となるマナーは「自分から先に挨拶する」ことです。この時はきちんと相手に聞こえるように声を出しましょう。時と場合によっては元気すぎると、落ち着きがない印象を与えてしまいます。元気が良すぎると「障がい者だから・・・」というマイナスのイメージを与える事になります。注意しましょう。

特に自分よりも目上の人(上司等)には率先して挨拶する、たったそれだけの習慣をつけるだけで、面接や実際のビジネス現場での印象を見違えるほど良いものに変えることができます。

挨拶を述べたら、きちんとお辞儀をする

語先後礼(ごせんごれい)という言葉の通り「おはようございます」と言い切った後でお辞儀をするのが最も丁寧な挨拶です。細かい事ですが、これが出来ると挨拶の美しさに違いが出ます。こういうのも特別支援学校とかでは教えてくれないんですよね。国が障がい者を見下している気がします。

忘れがちなのが、挨拶を言い終わるまで相手の顔をしっかり見ることで挨拶の丁寧さを相手に印象付けることができます。

全体的に自然なスピードで

相手よりも先に挨拶して、そしてお辞儀をした後、頭を上げると相手がまだ頭を下げていたため慌ててしまったといった失敗はよくあることです。これは意外とタイミングが難しいんですよね。

失敗しにくくするためには、目上の方に向けた挨拶では普段よりもゆっくり頭を上げることを意識しておきましょう。いつもよりも、少しゆっくり頭を上げるようにすれば相手よりも先に頭をあ下てしまい慌てる事が少なくなります。

お辞儀の角度

挨拶のマナーでは「会釈」「敬礼」「最敬礼」のようにそれぞれお辞儀の角度が異なるため、場面に応じて使い分けるようにしましょう。それぞれの場面に応じた角度を下記に掲載しておきますので確認しておきましょう。

会釈の角度

社会人になると持っても良く使うお辞儀かもしれません。体をかたむける角度は15°ほどとなります。

使う場面:人とすれ違う時、朝夕の挨拶時、お客様と目が合った時など。

敬礼

営業職などの人は最も使うお辞儀の方法かもしれません。体をかたむける角度は30°になります。

使う場面:面接の入室時、面接の自己紹介の後、目上の方への挨拶時、お礼を言う時、お客様の出迎えや別れ際、取引先への訪問時など

最敬礼

最も丁寧なお辞儀です。体をかたむける角度は45°となります。ほとんど関わりのない角度という人も居るでしょう。

使う場面:面接終了時、感謝の思いを伝える時、謝罪する時など。

首だけ動かさない

首だけ動かしても相手に誠意は伝わりません。それに首だけ動かすのは相手に対しても失礼です。きちんと首から腰までをかたむけるようにしましょう。

あとがき

あいさつって日々行う動作ですが、ちゃんと出来ている人って社会人経験が長い人でもなければ少ないんですよね。教えてくれる学校って少ないですし、習ってないなら出来なくて当然ですが、会社からすれば知ってて当たり前ですからね。障がい者でもビジネスマナーは大事ですから覚えておきましょう。

言うまでもないかもしれませんが、丁寧なら良い訳でもありません。大げさにし過ぎないように注意して下さい。

障がい者雇用におけるビジネスマナー

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