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車椅子の生活

車いす生活は少しの工夫で楽しくなる?

車いす生活だという言葉から皆さんどのようなイメージを持ちますか?恐らく似たようなイメージを持つ人が多いとおもいます。多くの人はマイナスなイメージを持つ方の方が多いのではないでしょうか?車椅子生活は体が不自由な方のためのものなので、マイナスなイメージになりがちです。

ですが、車いす生活=大変というのはへんけんでしかありません。車椅子生活をいかに楽しくいかに便利にするか考えたことはありますか?固定観念を捨ててちょっとした工夫だけで、車いす生活は今よりも便利に、今よりも楽しくなるのです。

実は人気なお洒落な車いす

一般的な車いすは病院においてあるような、シンプルでデザイン性がまるでないような車いすをイメージする人が多いのでは無いでしょうか?値段はソコソコですが、デザイン性が高い車いすと言うのが増えています。材質もアルミだけではなく、カーボンやチタンなど幅広くあり、室内用として木製のものまであるようです。そういった車いすは「スポーツタイプの車いす」が多いですね。気になるのは値段でしょうが、値段はやはり、そこそこします、ですが見た目だけでは無くて、機能にもこだわってあるので妥当と言えば、妥当ですね。

最近の車いすはスポーツタイプだとノーマルでもオシャレですが、ホイールやらリムやら、色々とカスタマイズできるタイプが増えています。後付けで、電動アシストユニットをつけたり、ハンドサイクルにしたり、電動ハンドサイクルにしたり様々です。

自宅をバリアフリーに

自分も自分の家族も等しく老いていきます。そうした場合、今後の利便性を考えるのであれば、自宅が持ち家の場合はバリアフリー化を検討してはどうでしょうか?ある程度体力がある間は気にならないような段差がバリアになってしまいます。たとえば家に入る前の段差や玄関の段差など、車椅子生活になると、ちょっとした段差が大きな障害になります。

賃貸の場合は最初からバリアフリー化された物件を選べばよいですが、持ち家の場合は自宅のバリアフリー化となると、気になってしまうのはやはり予算ですよね。一か所弄るわけではありませんからね、大規模な工事をする場合、多額の費用がかかります。

また、工事にかかる時間も気になる方がいるのではないでしょうか。ですが、それは今までのイメージです。近年では簡単にでき、費用も安いバリアフリーもあります。流石に、賃貸物件にまで適用される訳ではありませんが、従来に比べるとかなり費用を抑える事が出来るでしょう。

自治体によりますが補助金が出る事もあるので、検討してみてはいかがでしょうか?

結局は一人だと何も出来ない

車いす生活を便利に楽しく、明るくしていくには結局一人ではどうにもできません。周りの理解とサポートが大切です。どれだけ車椅子をお洒落にしても、自宅を便利にしても、車椅子生活ではどうしても抱えてしまう悩みがあります。

それが、どうしようもない日常生活での不便性です。

当たり前ですが、世の中のほとんどが健常者を中心として作られていますし、世間の考え方もそうです。全く悪くはありません。だって社会を循環させているのは健常者ですから。ただ、電車やバス、公共交通機関での乗り降りや放置自転車など、車いす利用者は意外とストレスを感じています。

結局は一人だと何もできないんですね。それを自分自身もその人の周りも過信せずに認めるべきです。そして、身の回りで車いす利用者がいたら、補助金やバリアフリーの方法など教えてあげるだけでも一つの手助けになります。

車いす利用者のイメージ改善を目指して

一部の偉そうな車いす利用者がいるせいで車いすを利用する事に対してのマイナスイメージは、まだ完全に払拭されていません。今後車いす利用者のイメージが明るくなっていくには、車いす利用者一人一人の心掛けが大切だと思います。

皆さん心のどこかで「車いすは自分には関係ない」と思う方もいるかもしれませんが、本当にそうでしょうか。自分自身がそうだとおもってたのもありますし、ほとんどの後天性で車いす利用者となった人は昔そうだったようです。

僕の様に大きな病気になるかもしれませんし、一番多いのは、大きな交通事故で歩けなくなるかもしれませんし、年齢を重ねるにつれて歩くのが苦痛になるかもしれません。

どんなことにも例外はあります。車いす利用者となるかもしれないという事を「絶対にない」と言えるでしょうか?

でも、もし自分が車いす利用者になったとき、明るく楽しく過ごせたら嬉しいですよね。

そんな明るい未来は今の生活の先にあります。車いす利用者も自分たちが明るく前向きになれるよう、さまざまな対策を考えてみてはいかがでしょうか。

あとがき

車いす利用者の生活は少しの工夫で格段に良くなりますが、少しの工夫を施すには一人じゃダメな場合だってあります。その時は周りのサポートも必要ですが、サポートしてくれることを期待せずに、自分から頭を下げてお願いする姿勢を見せる事も大事だと思います。

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