車椅子の生活

いざと言う時ヘルプマークより大事

大地震に襲われた時に、皆さん必死に高い所へ逃げるでしょう。地震による津波が起きた場合に、海抜が低い地域に居たら津波に飲まれる確率がかなり高くなり、海岸から数㎞~数十㎞まではほぼ確実に津波に襲われると思った方が良いですから、高い所へ逃げる事は間違いではありませんし、命を守るために誰もがやるべき行動でしょう。

ヘルプマーク

こう言うマーク見た事ある人もいるでしょう。これを見かけたら、電車で席を譲ったり、何か困っている事は無いかを尋ねたりしましょう。ですが、これ小さいんですよね。目に付きませんし、誰だって余裕がある時なら気を使います。でも、こっちだって余裕がない時はヘルプマーク付けているかどうかなんて確認できる余裕が無かったら、ヘルプマークの意味がありません。

緊急時に本当に助けが必要な人はヘルプマークを持っていない

ヘルプマークを所持していて、健常者と言われる人に見えるようにぶら下げている人は、外に出て一人で行動したり出来る人です。ヘルプと言うマークをつけていますが、普段は助けが必要ですけど避難くらいは自力で出来るであろう人です。そして、みなさんがそれを分かっています。

緊急時に本当に助けが必要な人はヘルプマークを付けずに、長期にわたって大きな病院に入院していたり、最初から施設で生活していたり、その障害に対してちゃんとした知識がある人が常に介助が必要な人となるとそもそも一人で外出したり出来ないので、ヘルプマークが必要ないため持っていません。つまり、ヘルプマークを持っている時点で、その程度の障がいなんだとみなさんは、自然と頭の中で理解すると思います。

視覚に訴えるなら

僕は車椅子を利用しているためなのか、周りの人は結構助けてくれます。明らかに一瞬で助けが必要かどうかが判断できるような状況の方が助けが必要かどうかがわかりやすいと思います。なので、施設利用者はもっとわかりやすく視覚に訴えて避難するべきです。

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極端にはこれくらいの方がわかりやすいと思います。これくらいやった方が、周囲の人も助けが必要な人だと認識しやすいですし、目が不自由な人は怖くて走れません。場合によってはおぶって走った方が早いかもしれないので、もっとわかりやすくした方が良いと思います。

聴覚障がい者なら、「耳が不自由」と文字を変えるだけです。小さいヘルプマークをつけるよりも効果的だと思います。

避難する時に状況によっては持ち出す事が不可能ですが、避難所生活ではあると便利かもしれません。

いざと言う時一番大切なこと

簡単です。大きい声で誰かを呼んで、助けが必要な事を伝えて下さい。声も出せない状況なら、音を出して知らせましょう。助けが必要な事を誰かに大きな声で訴えている人は、確実に助けが必要だとわかるので助けやすいですし、助けてもらう確率も格段に高くなります。勿論お礼は言いましょう。声が出ないなら、深いお辞儀でも伝わります。

助け合う事も大事ですが、自分から助けを求める事も大事です。誰か気付いてくれるだろうって何も自分から行動を起こさない人も障がい者の場合は多い(僕は自分でお願いできます。)のですが、それだと、誰も気を使わないかもしれません。

ご注意ください。

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