
画像:ekitan
遊園地と言っても色々とありますが、障がい者手帳が使える施設、「ひらかたパーク」はデートスポットとして利用するのも良いですし、長期の休みの時に友達同士で出掛けても、たまの休日に家族で出掛けても、一年中遊びつくせる大阪府下最大級の遊園地です。大人も楽しめますが、子ども向けのアトラクションが多くありますから、年齢層を選ばないというのも良いですね。
敷地面積は広々としていてレストランなどもありますが、春はバラ、夏はプール、秋はハロウィン、冬はスケートや雪あそび、イルミネーションと、いつ来ても楽しむ事が出来るので、休みの日に出掛けるのには持ってこいな場所です。
少ないですが、動物たちとも触れ合えます。アトラクション以外の楽しみ方も沢山出来るので、遊園地ですが、楽しみは遊園地だけではありません。
毎日を通してイベントも行っています。このイベントも地域の色が出たりするので遊園地ならではです。勿論同じ地域だとしても遊園地によってイベントの内容は違うものです。その日に開催されるイベントは、公式ホームページで確認する事が出来ます。
営業時間
10:00~17:00や10:00~18:00という場合が最も多いのですが閉園時間は混雑状況によって違うそうです。
定休日
水曜日(祝日の場合は翌平日)が一番多いのですが、不定期に休みの時が入るのでハッキリとは言えません。
障がい者割引の対象者と内容
料金表(入園券のみ)
一般料金 | 障がい者割引適用後 | |
大人(中学生以上) | 1,500円 | 付き添いのみ無料 |
小人(小学生以下) | 800円 |
入園には限りがあります。前売りチケットを買う事をおススメします。
チケットは売り切れる場合がありますので、ご了承ください。フリーパス+入園券には障がい者割引はありません。また、フリーパスのみの販売にも障がい者割引はありません。
フリーパス料金
小学生以上:3,000円 2歳~未就学児1,800円
障がい者割引について
チケットカウンターにて障がい者手帳を提示して、入園券のみを買う事で、付添人1名の入園のみ無料となります。手帳の種類や等級、種別に関しての記述はありません。入園券のみですから、乗り物などの料金は別途お支払いください。
バリアフリーに関して
屋外型の施設ですが、段差は目立ってありませんが、坂道が少しキツイかと思います。車椅子利用者の場合でも大きな問題なく移動できますが、遊園地は基本的に、100%楽しめないと思います。多目的トイレの用意はあるので、出掛ける事に心配はありません。
1,500万部以上を売り上げ、ジャンプ漫画を実写化した映画『DEATH NOTE』
出てくる皆様が若いですね。藤原竜也さんがのライトが素晴らしくピッタリですね。天才的な頭脳を持っているけれど、それを持て余している。ノートを手に入れた事で、持て余した才能を犯罪に使う。それらの狂気っぷりを見事にえんじられています。あの年代で他の人だと、あの役は無理だったと思います。2006年の実写映画の後にリメイク作品として、ドラマや映画があったみたいですが、残念ながらU-NEXTでは配信されていません。U-NEXTで配信していないなら、恐らく他のVODで配信しているとは考えにくいですね。
こちらはU-NEXTの見放題放送で観る事が出来ます。つまり登録すればお試しだろうと無料で観れる訳です。
交通アクセス
週末や大型連休中は大変混雑しますので、公共交通機関をご利用ください。
車の場合
国道1号線(大阪方面)の場合
国道1号線「中振」分岐点を京都方面へ約1㎞(左車線に寄っておきましょう。)
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エネオス(GS)を過ぎたら信号のない側道へを左折
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道なりに進むと左手に駐車場があります。
国道170号線(高槻方面)の場合
国道170号線 枚方大橋を渡り約1㎞直進
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「伊加賀緑町南」交差点で左側の側道
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「走谷2丁目」交差点を左折
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エネオス(GS)を過ぎて左折
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道なりに進むと左手に駐車場があります
国道1号線(京都方面)の場合
国道1号線「天の川」交差点から約1.2㎞直進
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最初の信号「国道菊丘」交差点を左折
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T字路で左折、道なりに進んだ一つ目の信号で左折
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まもなく右手に駐車場があります。
電車の場合
各駅 ⇒(京阪電車)⇒ 枚方公園駅 ⇒(徒歩約4分)⇒ ひらかたパーク
事前に確認するようにして下さい
掲載している情報は参考程度にして下さい。お出掛けになる場合は公式ホームページで確定的な情報を得てから出掛けるようにしましょう。
詳しくはコチラをご覧ください。公式ホームページ