大切なのは清潔感。清潔感を持つためにはどうすればよいか?具体的な方法って?車いす利用者【必見】具体的に清潔感を出すには

車椅子の生活

車いす利用者だろうと、全てを一人でやれなければ意味がない

昨日同居する母宛に荷物が来たのですが、玄関と部屋にはなかなか高い段差があります。段差が急ですから、あんまり降りたくないのですが降りました。荷物と言っても、書類のようなものだったので受け取っても大した荷物じゃなかったのですけど。

試練はその後にやってきた

玄関から部屋に入るためには後ろ向きになって登らないといけません。段差が高いので、車いす利用者となったばかりの人は一人では後ろ向きに登るという発想が出来ないかもしれません。

前から行きたいのなら、小型の折り畳みスロープが必要な高さです。

しかし、僕としては全てを一人で解決したいのであえてスロープは使わずにいます。一人でやれなければ意味がありません。

て、訳で一人でゴーしました。

が、靴下が滑る。玄関からあがれない。はだしになったり、一旦靴を履けば良いのですが、意地でも靴は履きたくありません。格闘すること数分して、靴を履きました。

あっさり登れるという…

新天地に来たからには、全て一人でやれなければ意味がない

スロープを使う場合は、必ず誰かの助けが必要となります。ですが、電車は一人だと駅員さんが色々な方面から苦情をもらうことになりますし、駅員さんに手伝ってもらうと、ほぼ確実に降車する事が出来ます。ですが、いつ一人になるかわからないので、電車に乗ること以外は全てスロープなどを使わずに一人でやれなければ意味がありません。

後ろ向きの場合、段差もある程度なら一人で対応できる

甘えていたら、車いす利用者となってからずっと施設で過ごすことになります。段差などを一人でどうにかしようとしない限り、一人で何もできなくなります。一人で坂道を登れるようにならなければ、仕事を探すときにかなりたくさんの条件を付ける事となり、企業側が特別扱いをしてでも欲しいような余程貴重な経歴を持っていない限りは現実的に仕事は無いようなものです。

ある程度の段差を一人でどうにか出来るようになるだけで、坂道を後ろ向きで登れるようになるのでほとんどの場合に対応できます。車いすで駅までいき、電車に乗って違う地域まで仕事に行くことが出来ます。

先月まで僕は、最寄りの駅から40分の駅まで仕事に行っていましたが、坂道やある程度の段差が結構ありました。それらを一人でどうにかできなければ遠くまで仕事に行くことは出来なかったでしょう。

住むことになった家も同じです。一人でどうにかできなければ、一人で生きていくことも出来ないし、一人で外出することが出来なければ、仕事をする事も出来ません。

あとがき

厳しいようですが、車いす利用者は全ての事を一人でどうにかできなければ、一生底辺の人間で終わると僕は思います。実際に僕も中流の人間には程遠く、やっと底辺から抜け出せそうなくらいです。
甘えていないで、全てを自分で解決するくらいの気持ちが必要です。手始めに一人で移動出来るように頑張ってみましょう。

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