「アニメ」をみせると小さい子が大人しくなります。

家に来ると汚れた足で走り回る姪っ子、でもU-NEXTでアニメをみせていると大人しくなります。30分ほどですが足を拭いてあげたりするのには十分です。

車椅子の生活

障がい者は友達ができにくいけど会社が全てではない

障害者が一般企業で働く事での悩みの多くは人間関係に由来するものではないでしょうか。ですが、少し勘違いしている人もいるかもしれません。特別支援学校などを卒業してすぐに就労支援施設などで訓練をして、職場を紹介されて就職する人もいるでしょう。そういった人は学生気分が抜けないまま、学校生活の延長みたいに考えている人も多い事でしょうけど、会社は友達や恋人をつくる場じゃありません。

あくまでも働く場です。何かを求めるのは大間違いです。それ以上でも、それ以下でもありません。

もしも、会社の人間関係が人生の全てになっているようなら、危険です。なぜなら、会社の人間関係がすべてになると、気づかないうちに会社のルールに染まってしまい、社会の常識が少しづつゆがめられていきます。どういうことかというと、不正や理不尽を目にしても、組織の価値観がすべてだから「おかしい」と気づけなくなったりします。

仲は仕事で深めればいい

もちろん一緒に働く同僚との仲が良くて、障害についても理解があるのなら気持ちよく仕事ができるので、仲が良い事に越したことはありませんし、険悪な雰囲気の漂うチームで仕事をするのはだれだって嫌ですしね。

でも、いくら仲が良くても同僚との仲は「仕事の中」で深めていくもので、飲み会や週末に一緒に出掛けたりして深めなくてもいいと僕は思っていますし、フリーターしてた時でも用事も無い人と連絡先を交換したりしませんでしたし、今までも何社か経験していますが、同僚の連絡先を自分から尋ねたりしませんし、尋ねられても用事が無ければ「どうせ用事ないから交換するだけ無駄だよ。」って断ります。

何故なら、仕事をしに会社へ出社するのであって、友達を作るために会社へ出社するのではないので、必要なのは「仕事仲間」です、「飲み仲間」や「遊び仲間」ではないのですから。

会社の人とは休みの日に会わない

僕は誰とでも話したり誰かと険悪な雰囲気になったりした事がありません。でも、同僚の誰かと休みの日に遊ぶなんて滅多にありません。ずいぶん前からですけど、完全に仕事と日常をわけています。

なぜなら優先すべきは「仲良くなること」じゃなく「いい仕事をすること」だからです。もう一度言わせてもらえれば、それ以上でもそれ以下でもありません。会社には仕事仲間がいれば十分と考えれば、「せっかくの休みだから行きたくない」と簡単に断る事も出来ます。

その時間で、自分の時間を大事にしたり出来ます。

「会社の外」に目を向ける

ただ会社での人間関係を割り切るのなら、大切な事があります。というか、このことありきの話なんですけどね。大切な事、それは「会社の外に損得勘定抜きで付き合える人間関係を持っておく」ということです。特に障がい者の場合は理解者がいるかどうかが物凄く大きいでしょう。会社の人はどれだけ関係が良好でも、一から説明しなければならないからです。そして、説明したところで全てを理解するなんてありえないからです。

特別支援学校や学生時代の友達でも構いませんし、趣味を通じて仲良くなった友達でも良いでしょう。どんな友達でも構いませんから心を許せる人間関係を持っておく事が大切です。友達が少ないなら、家族でも構わないと思います。

どんな形でも構いません。とにかく、「会社」という狭い箱の中で会社が生活の基準であり、会社が今の人生の全てという状況だけは避けてほしい。

あとがき

会社で友達を作る事は絶対にやめた方が良いなんて言いませんが、どのような場合でも昔から自分の障害について何とも思っていない人と、理解はしているけれど、妙な気を使っている人とではこちらが受けるストレスや相手がストレスを感じる事につながるでしょう。

会社は会社として、きちんと区別する事が大事ですし、区別する事で人間関係が円滑にすすめられるかもしれません。

-車椅子の生活
-,

Copyright© 最低賃金でも , 2022 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.