障がい者が就職・転職する場合は障がい者専門のリクルートサイトに登録してエージェントを利用したほうが良いです。何故なら、エージェントを利用して就職・転職をする場合の採用率は、自己応募で採用されるよりも25倍の採用率だそうです。

障がい者

「障がい者も健常者も平等に働きたい」はただの甘えから出る言葉

現在、就労継続支援A型事業所に通所しているのですが、昼休憩の時に一般雇用の話となり、障がい者雇用は賃金が低いという話になり、ある人が「いつか、障がい者も健常者も平等に働ける世の中になれば良い」とか言っていました。

黙って聞いてましたが、内心ではただの甘えにしか聞こえません。先天性の障がい者に多い、自分は悪くないって視点からの発言で、これに対して意見を返すとムキになるのでほっといたほうが面倒ではないです。

平等な企業は増えている

おそらくその人が言いたいのは、障がい者の給料は、健常者の給料に比べて安過ぎると言いたいのだと思います。能力がある人は障がい者とか健常者とか関係なく平等に扱う企業は増えています。

つまり平等に扱って、給料がそれだけなのです。

正社員で、一日8時間労働をして、それなりの責任がある人と、契約社員で一日5時間~7時間労働、そしてそれほどの責任も負っていない人と給料に差があるのは当たり前です。

そもそも正社員で働くことができない

これも世間が悪くて、自分は悪くないって人が言いそうなことです。なぜ、正社員で働ける障がい者と、働けない障がい者がいるか?それは、あなたに魅力がないからです。

健常者で、企業に正社員としてそこそこの給料を貰って就職している人は「大卒、資格所有」とかです。障がい者に多いのは「高卒、保有資格なし」です。普通に探そうとしてもかなり厳しいでしょう。

ススメても

以前はそういった人でも真面目に相手をして、「エージェントがいるサイトに登録するのはどうですか?」とか進めていましたけど、ススメた所で出来ない理由を並べて言い訳をするという一連の流れが全員同じだったのでススメるのをやめました。みなさん、障がい者に囲まれて就労継続支援A型事業所か就労継続支援B型事業所に通所するのが居心地が良いのでしょうね。早く帰れますし。

文句を言わない人

世間に対して文句を言わない、先輩や職員に対して敬語を話せる、礼儀正しい態度をとる。これらがきちんとできていなくても、これらを実践しようとするのが感じられるような人は知的障がい者や精神障がい者でも、就労移行支援事業所から、就労継続支援A型事業所や就労継続支援B型事業所以外の所へ就職して行きました。

そして辞めたという話も聞いていません。ほとんどの利用者は一般企業に就職しても、すぐに戻ってきて、就労継続支援A型事業所や就労継続支援B型事業所に通う人が多いのに。

平等だと思わない理由

賃金の違いや任せてもらえる仕事の重要性などが代表的な障がい者と健常者の間で感じる不平等ではないでしょうか。そもそも、新卒で正社員として入社した人と、中途採用で障がい者というレッテルを貼られた状態の契約社員として入社した人が平等なわけでもなく、大卒者と高卒者が同じ賃金で同じ仕事内容なわけがありません。

平等を訴えるのなら、今の自分で勝負しようとせずに、自分の価値を高めてから言うべきだと思います。自分の価値をたかめるとは具体的には「学歴を上げる」「資格を取得する」「高いスキルを身につける」です。

学歴を上げる

もう高等学校を卒業してからずいぶん経つから、今更学校に通いたくないって人多いでしょう。ですが、通信制の大学に行くって手があります。

「でも、通信制でも学校に行かなければいけない日があるんじゃないの?」って疑問を感じている人もいるでしょう。しかし、スクーリング(通学)が一切必要ない大学が通信制の大学には何校もあります。

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資格を取得する

国家資格を取得するのが一番良いのですが、頻繁に試験が行われているわけではありません。ですが、公的資格と呼ばれる資格の中には持っていることで、いろいろな企業からかなり重宝される資格もあります。

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身体障がい者ならともかく、取れるわけがないとか思っていませんか?精神障害を抱えていて、簿記2級を取得して、某有名な大手電機メーカーに就職した女性がいます。

高いスキルを身につける

高いスキルとは単純に語学スキルやPCに関するスキルです。PCスキルに関しては独学で身につけることも可能ですが、語学スキルに関してはきちんとした発音を練習することと、スクールに通ったほうが覚えるスピードが違います。

こちらの記事で紹介しています。

おためしは無料で出来るので、とりあえず授業を受けてみるのも良いのではないでしょうか?

あとがき

今の自分のままで平等を求めても、立場が平等じゃないので無駄な叫びになります。平等を望むのなら、平等を訴えることのできるステージまで自分を高めるべきだと思います。

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