加茂水族館が位置する山形県鶴岡市は、四季折々に変化する豊かな自然があります。そして、海を豊かにするのは自然であり、その恵みを存分に受けた日本海が山形県には広がっています。加茂水族館も他の施設と同じように、障がい者手帳が使える施設という事と、ここだけの事があります。ここは「世界一のクラゲ水族館」という通称があります。
大地に季節があって、季節に合わせて大地が変化するように、海の生き物にも季節が替わるごとに変化があります。庄内浜の 生き物や浜文化を伝えるべく、工夫を凝らし、新たな「クラゲドリーム館」としてオープンしま した。クラゲをはじめ、様々な個性溢れる生き物達の姿を、どうぞご覧ください。 イベントタイムには、アシカやアザラシたちのことを学んだり、クラゲの生態解説など、心に残るステージと体験が満載です。
さあ一緒 に、海の魅力を体感しに出掛けましょう。
営業時間
09:00~17:00(最終入館16:00)
「魚匠ダイニング 沖海月」は、併設するレストランですが、レストランだけの利用も可能です。
11:00~15:00
定休日
基本的に年中無休
障がい者割引の対象者と内容
料金表
一般料金 | 障がい者割引適用後 | |
大人(高校生以上) | 1,000円 | 500円 |
小・中学生 | 500円 | 200円 |
障がい者割引について
入場時に受付で障がい者手帳を提示する事で、本人は障がい者割引適用後の料金で入館する事が出来ます。介助者の入館は無料となります。障がい者手帳についての記述がありませんので、種類、種別や等級、は関係ないようです。
バリアフリーに関して
屋内施設で駐車場は当たり前のように外にありますが、外から中へスロープが繋がっています。中も階段などを使わずに移動する事ができて、多目的トイレもよういされています。
『Fukushima 50』U-NEXTで観れます
まさに歴史的災害の公式フィルムに匹敵する、劇的映像です。政治的圧力や会社の圧力と、現場で対応する人達の葛藤と団結力、外部と内部での圧倒的な空気間の違い。そんな人間像を危機感たっぷりの真実劇に凝縮した話もですが、ベテラン俳優だからこそ、自然で危機感が感じられる素晴らしい作品となったのではないでしょうか。この作品は今後、次世代の人達に語り告げる素晴らしい作品でした。東日本大震災を知らない年齢の人も含めて、すべての人に観てもらいた内容です。
交通アクセス
所在地はコチラになります。
鶴岡市立加茂水族館
〒997-1206 山形県鶴岡市今泉字大久保657-1
TEL 0235-33-3036(営業時間内) FAX 0235-33-1129
電車・バスの場合
各駅 ⇒ JR鶴岡駅 ⇒(庄内交通路線バス 湯野浜温泉行き(加茂経由))⇒ 加茂水族館 下車 ⇒ 到着
車の場合
山形自動車道
鶴岡ICより約15分
日本海東北自動車道
鶴岡西ICより約25分
事前に確認するようにして下さい
掲載している情報は参考程度にして下さい。お出掛けになる場合は公式ホームページで確定的な情報を得てから出掛けるようにしましょう。
詳しくはコチラをご覧ください。公式ホームページ