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下肢障害の障がい者に向いている仕事

下肢障害とは、一言にまとめるとするならば「下半身の関節や足指をうごかせなくなってしまう後遺障害」の事です。人によって装具を使っていたり、杖を突いていたり、車いすに乗っていたり様々です。下肢障害の人を足が悪いとか、脊髄損傷が原因とか思っている人が多いですが、意外と脳や神経に問題があるといった場合もあります。勘違いして変な気を使うと、むしろ失礼だったりします。

足に障害がある方や肢体不自由、片麻痺、車椅子を使っている方に向いている仕事は、基本的にデスクワークになります。と、いうよりも他の事よりもデスクワークの方がパフォーマンスを発揮できるのではないでしょうか?

下肢障害の障がい者に向いている仕事を3つ紹介します。

1,事務職

事務職の女性・OLのイラスト

給与・待遇:月給17万円~  正社員募集の求人が多いです。

福利厚生:社会保険に入れる 健康診断を行う会社もあります。

必要学歴:高卒以上

資格・スキル:パソコンの基本操作(データ入力や、メールでの連絡のやり取りをする機会が多いため、Word、Excel、メールなどの基本操作が可能なことが求められます。)

未経験者歓迎の求人が多いですが、歓迎するだけであって、未経験者のみを募集している訳ではありませんし、当たり前ですが経験者が優遇されます。

仕事内容

  • パソコン入力
  • 電話対応(応相談の求人多数あり)
  • 書類ファイリング
  • 郵便物の仕分け
  • 来客への対応
  • その他庶務全般など

事務職は、パソコン作業が中心なので、下肢障害の方でも働きやすいです。仕事内容も電話対応や書類整理などさまざまな業務があるので、障害に合わせて働く事ができます。庶務関係の業務は配慮してもらわないといけないかもしれません。

来客対応もあるので毎日新鮮ですよ。

2,テレフォンオペレーター

テレフォン・オペレーターのイラスト(男性)

給与・待遇:月給20万円前後 交通費支給の所が多い

福利厚生:社会保険に入ることが出来る

必要学歴:高卒以上

資格・スキル:タイピングスキル、PCの基本操作(Word、Excel等)

仕事内容

  • テレビCM等を見たお客様からの資料請求やご相談予約等の受付業務
  • データ入力業務
  • その他付帯業務など

テレフォンオペレーターは電話業務が中心なので座ったままでの仕事ですし、ハキハキと話せる人であれば下肢障害の方でも活躍できます。仕事内容も電話を通じてさまざまな年齢層のお客様とコミュニケーションを取れるので充実したワークライフを送る事ができますよ。

3,Webデザイナー

給与・待遇:月給25万円(目安です)~

福利厚生:社会保険には入れて社外研修などがあったりします。

必要学歴:専門学校・四年制大学 卒 以上

資格・スキル:Webデザインの実務経験、HTML・CSSコーディングの基礎的な知識をお持ちの方

仕事内容

  • 新規サイト及びサイトリニューアル時におけるデザイン制作
  • Webサイト、画像、動画、広告バナーなど幅広いデザインワークなど

Webデザイナーはオフィスワークだけでなく、在宅ワークもあるので慣れた環境で自分のペースで取り組むことができます。いきなり在宅ワークをするのは厳しいかもしれませんが、仕事内容も自分の個性とセンスを活かせるので自分らしさを大切にしたい人におすすめです。

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下肢障害の障がい者が面接で聞かれる事

障がい者雇用の求人の場合、応募資格に自力で歩行できる方、車いす不可、等の条件がある場合もありますが、足や下半身に障害のある方は面接で「どれくらい自分で歩けますか?」ということや「下肢の感覚はどの程度ありますか?」というような質問をされることが多いので説明できるようにしておきましょう。

会社側に配慮をお願いする事

「少し歩くだけでも足に負担がかかるので、なるべく歩かないで良い業務をまわしていただけると助かります。」ということや「車いすで移動できるスペースを確保してほしい。」ということを伝えておくと働きやすいですよ。ただし、どちらもお願いが実行可能な場合の話です。「少し歩くだけでも足に負担がかかるので、なるべく歩かないで良い業務をまわしていただけると助かります→それが出来ないような業務内容の場合はそもそも不採用です。」「車いすで移動できるスペースを確保してほしい→どうしても確保できそうにないような場所での業務の場合も不採用になりかねないです。」会社に配慮をお願いするときは、どうしても譲れないような内容を優先しましょう。

あとがき

下肢障害の場合は移動が困難という場合がほとんどですからね。ですが、慣れてくると長距離での移動も困難ではなくなります。ただ、階段しかない建物もいくつかありますので、下調べは重要です。

下肢障害の場合は応募する求人だけでなく、そこまでのルートも調べる必要性がありますので、少々面倒ではありますが、諦めずに仕事を探しましょう。

 

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