車椅子あるある 車椅子の生活

車椅子で選挙に行ける人は少数だけど・・・

選挙ポスター掲示場の写真

よく親戚が選挙シーズンになると電話してきて、○○党の××さんに投票よろしく。って家の親にお願いをしてきます。でも、僕は言われません。行かないのが分かっているので。行く気はありませんが、仮に行く気があったとしてもいけません。

選挙が行われる場所は役所が多いですし、役所というのは、ほぼバリアフリーです。

少数の少し古い建物は上から目線のバリアフリーが多いですけど。けれど、役所自体に大きな問題はありません。

移動が問題

会場自体は問題ありませんが、交通手段を考えると、タクシー以外はほぼありません。

近くまでバスで行くという方法がありますが、バスの乗り降りに時間が必要なので、他の乗客の人の事を考えると使えませんし、駅のすぐ近くなんて一等地に役所なんかあるはずもないです。駅の近くにあったとしても無人駅だったりするので、結局は一人で行けません。

無人駅を車椅子で利用する場合は時間を指定しなくてはいけませんが、時間はその日にしかわからなかったりするので、なんやかんや考えている内にやっぱり止めようとなります。

車椅子の人で車を持っていない人や車に乗れない人は、人に頼んで車に乗せてもらうか、歩いていくしかありません。でも、果たしてそこまでして選挙行く意味があるでしょうか?

本人以外は不可

大きな病院に入院している時は看護師の人が代行してくれましたが、それ以外の病院や施設では一切聞かれていません。本人以外がまとめて投票できたり、もっと投票できる場所を増やしたりしないと、自分から動こうなんて人がいる訳ありません。

動いたところで、選挙公約も車椅子利用者には無関係だったりするので、どうでもいいことです。立候補しているのなら自分から動く必要もありますし、車椅子利用者が得をするような事を演説していたり、選挙公約に掲げている人ならばこちらから動きますが、動く必要性を感じなければ動きません。

選挙は国民の義務?

国民の義務とか言う割に、その義務を遂行できないのはどういうことでしょうか?コンビニで投票とまでは行かなくても、インターネットで投票できるシステムを構築して欲しいです。

何のためのマイナンバーカードなんですかね?

殆どの車椅子利用者で、有権者の人は選挙に行けないから、政治ではなく選挙というものに興味ないのではないでしょうか?

まとめ

つまり、行きたくても行けない。無理していこうと思う候補者がいないから、無理はしたくない。

日本って、アナログな国ですよね。


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