車椅子利用者になったら誰もが悩む事、それは便秘です。自分が解消した方法

特例子会社と障がい者枠の違い

車椅子の生活

車いす利用者が将来のために備えるには

将来のお金が心配なのは、障がい者でも健常者でもおなじです。でも、車いす利用者の場合は仕事もなかなか見つからないので、余計に心配でしょう。招来に備えようにも、どう備えたらよいかなんてわかりませんよね。多くの車いす利用者で若い人は就労継続A型に通っているでしょう。
A型に通ながら出来そうな将来への対策というと投資ですが、投資というのは将来のためにどれほど重要なんでしょうか?

インフレが良いことだとは限らない

 他の外部環境を見ても、やはり資産運用が重要になっていくと思います。何故かと言うと、数十年先の日本がどうなっているのかを予想すると、良い予想よりもさまざまなリスク要因が浮上する恐れがあるからです。

 たとえば公的年金などの各種社会保障が現状を維持できるとは、とても思えません。障がい者年金も今のままだと言い切れるのでしょうか?少子高齢化が進む今となっては、医療費負担も今以上に重くなっていくはずです。今後は車いす利用者であっても若い人は、より重い社会的負担を強いられることになるはずです。

また2021年に入ってからは、世界的にインフレムードが強まりつつあります。新型コロナウイルスの感染拡大で、世界中の主要国はロックダウンなどによって経済活動の停止を強いられました。ですがその後、ワクチンが行き渡ることで徐々に正常化に向けて動き出した結果、需要が増大しました。

その一方で人手不足や半導体不足など深刻な供給不足に陥っており、モノの値段が上昇したのです。2020年5月から上昇トレンドにあった原油価格も、インフレ懸念を強めるきっかけになりました。なかなかデフレ経済から抜け出せず、低成長を続けている日本からすれば、「なぜインフレが悪いのか」と疑問に思うところですが、インフレも行き過ぎれば私たちの生活に悪影響を及ぼします。

インフレに強い資産

インフレとは、給料が上がるだけではありません、モノの値段が上がっていくことです。モノの値段が上昇すれば、相対的にお金の価値は下がります。だから給料は増えますが、結果としては同じなんです。今まで100円で買えていたモノの値段が200円になったら、1000円札1枚で買えるモノの数は半減します。それだけお金の価値が下がったということになります。

このリスクを避けるためには、どうすれば良いのか?その答えはインフレに強い資産を自分の資産の一部に組み入れなければなりません。

インフレに強い資産というと、株式を筆頭にして、金・不動産なども該当します。急激にインフレが加速する可能性は、今のところそれほど高くはありませんが、世界の趨勢を見れば、やがて日本にも伝播することになる可能性を見ておくべきで、インフレによってお金の価値が目減りするリスクを回避するためにも、資産運用が必要になります。そして、それは車いす利用者にも言える事です。

毎月コツコツが大事

さらに、日本の財政赤字は、世界的に見ても最悪の水準にあります。ですが現状では、日本国債を大量に発行しても日本国内で十分、資金調達ができているので、日本国債の信用力が悪化する懸念は少ないです。

しかし、何も財政が変わらずにこのままいけば、どこかの段階で必ず限界が訪れます。日本国債の信用力が低下して円が売り込まれる状態、つまり円安になったら、海外から輸入しているモノの、円に換算した価格は値上がりします。これは、長期衰退インフレです。

こうした社会保障費の負担増、あるいは円安といった外部要因によるインフレ懸念などのリスクが、近い将来襲いかかってくる可能性があります。障がい者年金も安心できるわけでは無いのです。

それを考えると、資産運用をしようにも預貯金だけで資産運用をするのは、むしろリスクを高める結果になりかねません。やはり、車いす利用者であっても国内外のさまざまな資産に分散投資することによって、こうしたリスクから資産を守る必要があります。

貯金感覚でできる3000円投資生活デラックス [ 横山光昭 ]

価格:1,320円
(2022/3/20 10:24時点)
感想(21件)


毎月コツコツ3,000円から始める投資。読んでみてなっとくしました。特に納得したのは3,000円から始める理由が納得でした。

50歳、60歳になったら、リスク資産での運用比率をゼロにして、預貯金で安定運用するというのは、もはや過去の常識といってもいいでしょう。これからは一生、資産運用するつもりで、長期投資を考えていく必要があります。

そして、運用さえ続けておけば、ある時点から公的年金の受給金額が減少したとしても、さほど心配する必要はありません。何故なら、それまでの運用益によって、公的年金の目減り分を、十分にカバーすることができるからです。

自分はそれほど若くはないしとか思わないで下さい。50歳から始めても80歳までは30年もあります。毎月1万円ずつ積み立てをしていけば6%の運用で30年後には約1004万円に増えるのです。

「人生100年時代」と言われていますが、車いす利用者であってもそれは変わりません。長生きしていくうえでは、お金が大切になってきます。その大切なお金をどうやって運用するべきか。どの世代でもそれを今、改めて真剣に考えていく必要性が高まってきています。

-車椅子の生活
-, ,

Copyright© 車椅子利用者が生きるために , 2022 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.