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車椅子の生活 雑学

車いす利用者もスポーツを楽しもう

障がい者と言うか、車いす利用者が楽しめるスポーツって何があるとおもいますか?この手の質問をするとパラリンピックの競技を思い浮かべる人も多いでしょう。車いす利用者にとっては、パラリンピックに出るようなスポーツが簡単に手を出せないとわかっているでしょう。だって、パラリンピック競技の競技用車いすの値段は簡単に手を出せる値段じゃありませんからね。

パラリンピックの競技にはなっていませんが、車いす利用者でも気軽に始められるスポーツを3つ紹介します。車いす利用者の人がいるのでしたら、すすめるなり、始めてみてはどうでしょう?

車いすダンス

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社交ダンスと言えば、華やかな衣装を着た男女が曲に合わせて踊るフォーマルなダンスのことをいいます。競技ダンスでは、踊りを審査員や観客に見せるので、派手で華麗なステップを踏んで踊ります。

車いすダンスとは、健常者と車いすに乗った障がい者で行うダンスで、介護施設ではリハビリやレクリエーションとして取り入れられる場合もあり、れっきとした競技でもあるのです。

車いすダンスは、1960年代にヨーロッパで生まれました。当時、身体障がいのある人たちが、車いすの人同士でダンスを楽しんでいたことが始まりとされます。その後1970年ごろに「何とか健常者と一緒に踊れないものか?」と考えられたのです。

そこで考えられたのが、車いすに乗っている障がい者と健常者がペアを組むボールルームダンス(社交ダンス)です。車いすに乗っている方をドライバー、立ち役の健常者をスタンディングパートナーと呼び、2人でペアになって社交ダンスを踊ります。

車いすダンスのメリット

ダンスを通じてコミュニケーションができるので、多くの友人ができ、社交的になり、オシャレも楽しめます。観客にダンスを魅せるため、女性はメイクアップをして楽しむことができます。綺麗にドレスアップをして着飾ることにより、注目される喜びに気づけます。発表会で人に見せるためにフォームを練習したり、ドレスを選んだり、ヘアメイクを考えたりするので、自分の魅せ方を研究することができます。車いすダンスをしている人は、中途障がいが多いため、以前の自分のことを思い出される方もいるそうです。

相手を見つけるのが大変かもしれませんが、自分の感情をダンスに乗せて表現するので、リハビリにも役に立ちます。ダンスをすることによって、新しい自分を発見できるので、自信や喜びを持つことができるでしょう。

車いすゴルフ

障がい者スポーツを含むアイコンのセット。東京オリンピック、パラリンピックの競技種目のリストです。 50414281

実は車いすの人ばかりではなく、障がい者全体としてゴルフ人口は思いのほか多いのです。ゴルフ場はアップダウンも激しくて、道はデコボコしてるのでとても車いすでスポーツをする環境じゃないと思いますが、実際はどうなんでしょうか?

ゴルフは全身の筋肉を使いますが、下半身を固定して打つことも出来ます。腕の力さえあれば車いすでも球を打つ事が出来る訳です。

車いすでゴルフをする場合は何があるかわかりません。心配な人はもしもの時のことを考えて、ゴルフ保険に入っておけば、大きなトラブルも起こることもないでしょう。車いすが入れるゴルフ場は今のところほとんどありませんが、障がい者や車いす利用者でもゴルフができる環境が整ってくれると嬉しいですね。

車いすでも問題なく飛距離を出している

下半身の力が使えていないので飛距離こそあまり出ていないものの、ドライバーで100ヤードくらいは飛んでますし、グリーン周りのアプローチはもちろん、パターも同じように打っているのでプレーをする分には全く問題なさそうです。しかし、この動画を観てわかるように、片手でスウィングしています。

ただこういったゴルフ場は日本には無いですからね。そして、おそらくは一人でカートを運転する事を危ないからとか言われるんでしょうね。

打ちっぱなしなんかは移動と言う概念が無いので良いかもしれません。

車いすビリヤード

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日本における車いすビリヤードは、身体障害者のスポーツ、レクリエーションとしてはなじみが少ないですが、欧米ではリハビリテーション病院、施設における治療訓練およびレクリエーションとして、学校教育の特殊体育プログラム、さらにコミュニティスポーツとして普及しています。

モテる趣味だとビリヤードを始めて、ゆくゆくは彼女が欲しいと考えている車いす利用者が増えているみたいです。モテない理由はそういう自分が無い所だと思うのですけど。

ただどれくらい普及しているかと言うと、残念ながら、欧米に比べて日本では車いすビリヤードという競技が浸透しておらず、専門的にビリヤードの指導を行っている施設は非常に少ないのが現状です。しかしルールは一般のビリヤードと変わらないので、興味がある方は一度試してみてはいかがでしょうか?

下半身の力はあまり使わない

ご覧の通り、下半身の力が無かったとしてもショットを打つことが出来ます。障がい者も健常者も関係のない数少ないスポーツかもしれませんね。この動画もやっていると思いますが、ブレーキをかけておく事を忘れないで下さい。おそらく力が伝わりにくくなると思います。

あとがき

車いすでも出来るスポーツは腕の力だけで出来るというのが前提の競技ばかりですね。どれも競技用の車いすを新調しなくてもよいのではじめやすいのではないでしょうか?ゴルフは道具にお金が必要ですが、ビリヤードなどは道具一式を貸してくれるのではじめやすいのではないでしょうか?

 

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