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意外と知られていない身体障がいとは?

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身体障がい者とはどのような障がい者の事か説明できますか?身体障がいとは身体の機能に障がいがある状態のことです。名前の通りですし、これだけ聞くと、車いすや、四肢欠損、半身不随などの重度な障がいばかりが思い浮かぶかもしれませんが、障害の程度は細かく分けられていますし、内部障がいや聴覚障がいなど、一目見ただけでは分からない障がいも身体障害に含まれます。

身体障がい者手帳にも等級が設定されているのですが、1~6級まであり、1・2級の人は特別障がい者と言われています。1・2級の人でも3級以下の人より元気な場合があります。

知っているようで知らない人が多いのが身体障がい者です。意外と身近に身体障がい者の人がいるかもしれません。

身体障がい者の症状の種類

身体障がいは、身体障害者福祉法などの法令に基づき、主な症状によって5種類に分類されます。

視覚障がい

目に関する障がいです。この障がいは視力や視野など、ものを見る働きである「視機能」が十分でないために、全く見えなかったり、見えにくかったりする状態のことです。視覚障がい者の人で盲目の人は健常者よりも耳が良いです。

聴覚障がい・平衡機能障がい

耳からくる障がいで、聴覚障がいとは、身の回りの音や話し言葉が聞こえにくい状態のことです。平衡機能障害とは、耳や脳の機能の障がいにより、姿勢を調節する機能である「平衡機能」がうまく働かず、起立や歩行に不自由がある状態です。

音声機能、言語機能またはそしゃく機能の障がい

口に関係する障がいで、発音にかかわる器官である口腔(こうくう:口の中)や鼻腔(びくう:鼻の穴の中)などの「構音(こうおん)器官」などの障がいにより、音声による意思疎通が難しい状態のことです。まとめて言語障がいと言ったりしますね。そしゃく機能の障がいとは、食べ物を噛み砕いて飲み込む「そしゃく・嚥下(えんげ)機能」の低下により、食事の内容や方法に著しい制限があるなどの状態です。

肢体(したい)不自由

目で見て一番わかりやすい場合が多いと思います。この障がいは四肢(しし:両手と両足)や体幹(胴体の部分)に障がいがあり、日常生活での動作に困難がある状態です。片方の腕や手、足に障がいがあったり、切断されていたりする場合や、左半身または右半身に障がいや麻痺がある場合、全身の動作に不自由がある場合など、体の一部に障がいがある場合から全身に不自由がある場合まで、状態がさまざまに異なります。

内部障がい

一番見た目にわかりにくいのですが、一番多い障がい者ではないでしょうか?全員が障がい者として申請していればの話ですけど。これは、体の内部(臓器)に障がいがある状態です。以下の7つがそうです。

  • 心臓機能障害
  • 腎臓機能障害
  • 呼吸器機能障害
  • ぼうこう・直腸機能障害
  • 小腸機能障害
  • ヒト免疫不全ウィルス(HIV)による免疫機能障害
  • 肝臓機能障害

ただ、ここにあげたのは代表的な定義ですから、定義に当てはまらない高次機能障がいと呼ばれる障がいもあったりします。僕もここにある定義には当てはまらない症状ですから、定義はさまざまあります。

身体障がい者手帳が無ければ受けられないサービス

身体障がい者手帳を交付されたことを最初は受け入れられないかもしれません。ですが、なってしまったものはどうしようもないので、前向きに考えましょう。せっかくなので身体障がい者手帳のメリットを使い倒してやりましょう。ちなみに、僕もそうしています。

身体障がい者手帳を取得すると、障がい者雇用枠への応募「補聴器や車いすなどの補装具の交付や修理にかかる費用の助成」「公共料金や公共交通機関運賃の割引」といったサービスを受けることができます。

個々のページでも紹介しています。タクシーも割引されますからね。色々と割引されるので意外と便利ですよ。

あとがき

先天性か後天性かに関係なく、障がいを持ってしまったのなら、受け入れない事にはどうしようもないです。せっかくなので受け入れて生きていきましょう。

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