車椅子の生活

車椅子で就職・転職を狙うなら

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車椅子あるあるで「出来ない」前提で物を言われる

事務や法務系の仕事ですが、車椅子の場合はその二つの仕事内容でも場所によっては出来ない事があります。

僕もスカウトメールは届くモノの、仕事場が車椅子に対応していない等で何度か履歴書の送付を見送りました。

まず見るべきは

車椅子の配慮があるかどうかです。

車椅子の場合は車椅子に対しての配慮があるかどうかが基本となります。

仕事を検索する場合は「車椅子への配慮がある」「自分の住む地域」で検索する事になりますが、車いす用トイレや、車いす用エレベーターが「ある」で選ぶと、求人の数の少なさにびっくりするかもしれません。「職場によって異なる」だと、求人数も多いので問い合わせてみるのも良いでしょう。この条件の求人の場合、都会の会社や大きい会社は「ある」「ない」だけを気にすれば良いのですが、田舎の小さい会社だと立地まで気にする必要があります。

狙うなら非公開求人

障がい者専門の求人サイトに登録してエージェントと一緒に就職活動をする場合は非公開求人というものを紹介してもらえます

非公開求人というのは、求人サイトにはあえて掲載しない求人です。

法的に問題があって掲載しないのではなく、公開しない理由があるそうです。

社内の採用情報を外部に漏らさないため

障がい者や健常者関係なく公開求人の場合は年収や仕事内容など、詳細な情報を求人サイトなどに載せなくてはなりません。公にすることで、これらの情報を競合他社に知られてしまうと、企業にとってマイナスになることがあります。

企業側が採用コストを抑えたいと考えているため

公開求人にすると多くの募集が来て、全てに対応するリソースが足りなくなると判断した企業が、求人を非公開にしている場合があります。非公開求人にすることで、人材紹介を依頼した転職エージェントからの応募のみに対応を絞ることができますので、効率的に人材確保ができるようになります。

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非公開求人とは、一見企業側だけにメリットがありそうですが、こちら側にもメリットがあります。

メリット1.実は大手企業や有名企業の案件がある

急な異動や退職による欠員補充を行う際などは、時間をかけて募集する余裕がありません。転職サイトでは求人公開までに日数を要することや、公開後も求職者側のアクション待ちという受動的な側面もあります。そのため、即時性が求められる求人は日々多くの転職希望者が登録している人材紹介会社に依頼されます。

メリット2.より自分にマッチした求人を見つけやすい

非公開求人の場合、広く多くの人材を求めているというより、むしろ専門的なスキルを持った人など、絞り込んだ募集のケースが多くあります。そのため、自分のスキルや経験に応じた求人に出会える可能性が広がるのです。

メリット3.幹部候補クラスの求人情報も

非公開求人では、マネジメントができる人を求めている場合も少なくありません。また、極秘プロジェクトに関する求人もあり、内定後のやりがいはひとしおです。

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以上のように、非公開求人の中には、仕事内容や条件面が公開求人を上回るケースもあります。転職を人生のステップアップのために行うならば、利用する価値は大いにあるでしょう。

マイナビAGENTより

健常者であっても、障がい者であっても

非公開求人に応募したい人は就職エージェントに登録する必要があります。求人サイトの多くは非公開求人の数が公開求人の倍以上違う事もあります。色々な求人のサイトに登録する事で可能性が広がるかもしれません。

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このサイトは検索がしやすくて、しかも結構細かく検索する事が出来るので便利です。公開している求人の中にも大手企業の求人や、好条件での転職に関する情報も沢山あります。新卒者は勿論ですが、中途採用者も沢山の求人を扱っています。

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