「アニメ」をみせると小さい子が大人しくなります。

家に来ると汚れた足で走り回る姪っ子、でもU-NEXTでアニメをみせていると大人しくなります。30分ほどですが足を拭いてあげたりするのには十分です。

雑学

最低賃金の引き上げに関する議論が開始

最低賃金は企業が労働者に最低限支払わなければならない賃金で、都道府県ごとに金額が決められ現在、全国平均は時給930円となっています。これが平均1,000円にという事らしいのですが、最低賃金を引き上げる事は良い事ばかりではありません。障がい者の法定雇用率が引き上げになるということ最低賃金が上昇するのは良い事?このページでも言っています。最低賃金が引き上げられるという事は、雇う側としては人件費が増えます。会社の固定費が増えるので最低賃金分は働いてもらわないといけません。

のんびりとしたり、ボチボチやったり、マイペースでやったりが出来なくなります。更に、求職中の人は雇って貰いにくい状況が生まれて、僕のように障がい者であり、車いすでもあるような人間は就職にとっても苦労します。ただでさえ苦労していますし、精神障がい者や知的障がい者だから就職しやすいという訳でもありません。

正しいインフレ

結構前から言われていたのは日本にはインフレが必要だということでした。ずっと日本政府が達成できなかった物価上昇率目標2%は原油高、小麦高、円安によっておそらくあっさりと達成されてしまいました。

物価上昇率の目標を達成したにもかかわらず経済が悪化している気がしますが、気のせいでは無く物価が上がっても賃金が上がらないから経済は悪化しているのです。きっと政府は景気がよくなって、賃金が上がることを期待して、そうなることで日本経済全体では2%の良いインフレが起きることを期待していたのではないでしょうか?

自宅のリビングでTVを楽しむ女性

全く違う所得者層

全体的に所得を得ている人でも何層かの所得者層に分けられます。全ての人が値上げラッシュに困っている訳ではないのです。最も苦しい状況にあるのが従業員全体の約4割を占める非正規労働者です。ほとんどの障害者はこちらの所得者層になります。そしてこちらは多くの場合、最低賃金近辺に給与水準がはりついています。フルタイムで働いてもワーキングプアと呼ばれるひとたちは主にこの層に属します。

値上げラッシュによる生活苦は一番所得の低い層で顕著に起きている現象です。実は値上げに対して困っていないとされる大企業の正社員層は、小麦製品の価格が15%上がっても消費を減らさない行動傾向があります。

つまり「デパ地下で意外な高額商品が売れています」といったニュースに登場する昼のバラエティ番組で観る顧客層と、「値上げラッシュでスーパーでは価格の安いプライベートブランド(PB)商品の売り上げが増加しています」といった夕方のニュースに登場する顧客層は、まったく別の所得階層なのです。つまり、値上げラッシュに困っている人は困っているし、困っていない人は全く困っていないようです。

あとがき

僕も低所得者ですが最低賃金を上げる事が必ずしも良いとは言えないというのが僕の意見です。しかし、今回ばかりは最低賃金を上げた方が良いと思います。経済学の本やブログをみていると、最低賃金をいつものように引き上げるのではなく、全国平均が1,200円くらいに引き上げる方が経済的には良いそうです。

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