車椅子の生活

車椅子で災害時に避難をする時

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突然ですが、今この瞬間に災害が起きて逃げ切れる自信がありますか?健常者の場合は、直ぐに非難を開始すれば逃げ切れる確率は上がるでしょう。非難するのに、行動は迅速な方が良いですからね。

ですが、障がい者でも特に車椅子の人は一秒でも早い非難が求められます。

災害時の障がい者の方の死亡率は健常者よりも高い

あるデータによると、障がい者の死亡率は、住民全体の死亡率のと比較して3倍になることもあるそうです。

これは、東日本大震災の宮城県南三陸町の死亡率データからわかったことで、特に身体障がい者の場合は一人で車椅子に移れない、移れたとしても車椅子を一人で動かせない。

誰かの助けが無いと動けない人もいるので、災害時には避難が遅れるのではないでしょうか?その他の障がい者でも一人で行動できない人は沢山いるので、やはり災害時の障がい者の死亡率は高くなるのではないでしょうか?

避難は早目に

今後は、南海トラフ地震や首都直下型地震が起きる可能性が高いとか言われています。可能性が高いというか、いずれは起こるのが決まってはいるのですが、地震が起こったら、津波や火事を心配しましょう。高い所に逃げるか、高い所が無ければ、高い頑丈そうな建物に地震が起きたら逃げましょう。

車椅子の人は、特に避難するのに時間が必要です。介助が必要な人は勿論ですが、自走する人も、電動車椅子の人も同じです。

車椅子の人は災害時に避難する場所をあらかじめ決めておくのも良いかもしれません。

普段からのコミュニケーション

全く知らない人からいきなり助けを求められたとします。ある程度の余裕がある状況なら助ける人が多いでしょう。でも少し急いでいたら、助けますか?躊躇って助けるか、躊躇って無視するか、最初から無視するかですよね。

でも、知り合いが助けを求めていたら、躊躇って助ける人の割合が増えると思います。

普段からのコミュニケーションって言われてもって思うかもしれませんが、あいさつ程度で良いと思いますし、すれ違う時に軽い会釈でも構わないと思います。

軽い会釈だけでも、毎日続ければ、それなりに印象に残ると思います。

災害時ではなく、非難するために備えておくもの

水や食料が入った防災セットなるものは販売されていますが、避難する時にはそんな余裕はありません。ヘッドライトか無ければ懐中電灯は枕元に用意しておきましょう。

防災セットが役に立つのは、避難して落ち着いてからです。防災セットの中には、ヘッドライトやヘルメット、手回し発電機、ラジオ、と色々入っています。

おススメは特にありませんが、避難が完了して落ち着いた後はの確保は重要です。火は人と同じところに集まれば良いだけですが、に関しては個人でどうにかしなければなりません。小さい子どもならともかく、障がい者でも災害時は一人の大人として扱われるでしょう。

まとめ

災害時における障がい者の死亡率は健常者に比べてかなり高いようです。逃げ遅れや、一人では逃げられない人が多いからだと推測されています。

避難を迅速にするために、普段から避難を意識しておく事と地域の人とのコミュニケーションをもっと取りましょう。

いざ、避難をする段階で一番役に立つのは、ヘッドライト、ヘルメットです。

の確保は重要です。人間水が無いと生きていけません。

営業時間、料金、アクセス方法は編集した当時のデータです。

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