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車椅子の生活

車椅子の人は殆どが歩行訓練。意外と知らないリハビリの内容

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車椅子の場合、靴を選ぶ際に重要な事

僕はブログのタイトル通り後天性の障がい者で、色々な病院とリハビリテーション病院でリハビリをしてもらいました。リハビリというのは、毎日やるか、週に何度かやるか、月に何度かやるか、で大きく変わってきます。

病院に入院している人や、リハビリテーション病院に入院している人は毎日やっているひとが多いでしょう。

でも、その内容が実は先天性で車椅子の場合と後天性の車椅子の場合では大きく違うようです。

先天性はそもそもリハビリをしない

言語や作業などの訓練はしているのですが、ある程度の年齢の人は理学療法はやらないそうです。

理由は、脳に歩いた記憶がないから歩き方がわからない。からだそうです。歩く事を詳しく説明しろと言われても、誰もが何となく歩いているので説明できる訳がありません。

理学療法

まず、多くの人が誤解している事があります。個人の経営するクリニックでやるような、電気刺激療法やマッサージだけのリハビリを行うリハビリテーション病院なんてありません。

理学療法だと平行棒や、歩行器を使った歩行訓練(歩行器にもその人によって段階がある)基礎体力をつけるための筋トレみたいな事をします。主に移動に関する訓練が主でした。

若い男性には男性のセラピストがつく場合が殆どです。僕もまだ、20代だったころに通っていたので男性のセラピストがついていました。体力があるのと、体重があると女性では支えきれないからだそうです。

歩行訓練の段階としては、手すりなどで起立訓練(介助アリ)(その後見守り)、平行棒(介助アリ)(その後見守り)、肘が乗せれるタイプの歩行器(介助アリ)(その後見守り)

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肘が載せられないタイプの歩行器(介助アリ)(その後見守り)

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4点歩行器(介助アリ)(その後見守り)

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この後は杖を使ったりします。

作業療法

字を書くための訓練や、洗濯ばさみをうまく広げて止める訓練とかをします。生活していくのに必要な訓練が主な内容でしたが、意外と最初はできなかったです。

右にあるものを左手を使って左に移動させる事なんかをやるのですが、たまにズルする人がいます。出来なくても怒られないし、ズルした所で自分にとってはプラスにならないのでズルする意味がわかりません。

作業療法はほとんどやっていないのであまり分かりません。

言語療法

言語聴覚士がいる病院ですが、僕が入院している頃は少なかったので何とも言えませんが、早口言葉やリズムに乗せて声を出す訓練。声の大きさを調節する訓練などをします。

まとめ

ほとんどの人がリハビリって何をするのか知らない人が多いです。

実際に僕も病気をするまでは知らなかったので、のほほんと生きている人は知らないハズです。

健常者には何でもない事ですが、リハビリをしている方はかなりきついです。

でも、きつくないとリハビリにはなりませんから、きついけど頑張って下さい。

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