障がい者が就職・転職する場合は障がい者専門のリクルートサイトに登録してエージェントを利用したほうが良いです。何故なら、エージェントを利用して就職・転職をする場合の採用率は、自己応募で採用されるよりも25倍の採用率だそうです。

障がい者

障がい者でも必要な存在になるため

障害者雇用促進法で定められている法定雇用率を守るために企業は障がい者を雇わなくてはなりません。法定雇用率を達成できていない企業は名前を公表されてしまいます。大企業ともなればコンプライアンス的にそれは嫌うので、障がい者雇用に積極的で毎回求人も出していたりするのですが、ハードルは高くて、非公開求人で就職する場合に比べると、採用率はかなり低いでしょうね。

つまり、この人が欲しいから採用している訳では無くて、この人でいいか・・・くらいのテンションで採用しているという訳です。

スグに切られる

正社員として働いている訳でもないのなら、業績が悪化した場合はスグに契約終了を言い渡されます。障がい者雇用でも正社員として働いている場合は、企業側から簡単に契約を打ち切る事が出来ないのですが、契約社員や派遣社員などは、会社の都合で一方的に契約や派遣を終了する事が出来ます。

正社員との違いは給与面だけではないんですね。

障がい年金を受給している人

就労継続支援A型事業所と障がい年金でグループホームでも利用している場合は、十分やっていけます。贅沢は出来ませんが、何の問題も無く生活していけるでしょう。なので障がい年金を受給していている人は、就労継続支援A型事業所に通っている状態でもそれほど焦ってはいないでしょう。

数年後も今の様に障がい年金を受給しながら就労継続支援A型事業所に通えるのかはわかりませんけど。

金銭的な憂いを無くすには

正社員として就職する事が一番手っ取り早いでしょう。いきなり契約や派遣を打ち切られるなんてこともありませんからね。職種にもよりますが、正社員として働けたとしても一般枠の正社員に比べたら給与面は安いのかもしれません。でも、就労継続支援A型事業所に比べたら、比べ物にならない金額を手にする事が出来ます。

ちなみに、副業をすれば良いのでは?とか思うかもしれません。フリーターなんかはそれでも良いのかもしれませんが、就労継続支援A型事業所では副業は禁止と言うか、してはいけません。

なので、夕方から開始される就労継続支援A型事業所はありません。

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人が狙わないスキル

人が狙わないスキルは意外と習得するのが容易であったり、資格の場合は取得が容易であったりしますが、わざわざ社会人になってから取りたくないと思うようなスキルです。

簡単だけど、扱える人が少ないスキルだから重宝される能力であり、障がい者雇用の場合は難しい国家資格を取得するよりも、そういった実用的でもっている人が少ないけれど、役に立つ。そんなスキルが役に立ちます。

具体的にこの二つです(下)

マイクロソフト オフィス エクセル(MOS Excel)

フォトショップ(Photoshop)

この二つは簡単に取れるうえ、障がい者雇用でも求人の多い事務処理に対応しています。

マイクロソフト オフィス エクセル

Microsoft Office Excel (2019–present).svg

ご存じの通り表計算をするためのソフトです。出来る事は多岐にわたりますが、障がい者雇用では深い知識を必要としないので資格が無くても問題ありません。基本的な操作が出来る事をアピールできるならそれで十分ではないでしょうか?心配な場合はスペシャリスト程度の資格で十分だと思います。

フォトショップ

Adobe Photoshop CC icon.svg

写真の編集や写真の加工を行えるソフトでフォトショップを使える人って、意外といないんです。これも簡単だから、わざわざ社会人になってまで挑戦しようと思わないのでしょう。

どちらも基本的な技術で良い

どちらのスキルも基本的な技術を抑えてさえいれば、それでよいと思います。良い意味で、障がい者を雇用するにあたり企業側もそれほど多くの事は望みません。そして、それが中途採用ならなおさらです。

念のために言っておきますが、おそらく健常者の新卒者なんかは履歴書を埋める程度にしかならないと思います。

逆に難関過ぎる資格を持っていても障がい者の場合はそれほど役には立たないです。というか障がいの内容によっては、とれない資格があります。

使えない難関資格

知人で実際に居たのが簿記2級を持っている精神障がい者ですが、話を聞くと、簿記2級をとってから精神障がい者になったそうです。その人が愚痴っていました。確かに簿記2級は、健常者が就職するには有利ですが、障がい者の場合持っていたところで、経理の仕事を任せてもらえるわけじゃないので、何の役にも立たないといってました。

例えば、司法書士の資格を取得しても司法書士として就職は出来ません。仮に、車いす利用者が司法書士だとして、脳に影響はないという事を知っている人はどうも思いませんけど、何も知らない人からしてみれば「大丈夫かこいつで?」とか思うと思いますけどね。

あとがき

一般企業の一般枠に対して応募でもしない限り、それほどたいした資格は必要ありません。言ってしまえば簡単な資格も障がい者だから重宝される訳であって、健常者や一般枠でこれらの資格を持っていたところで重宝されることは無いので、注意して下さい。障がい者枠でも一般企業に就職出来れば人生が楽になります。

就職して人生変えましょう。

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