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車椅子の場合はとことん下調べが大事

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障がい者用のグループホームって、どんなとこ?

車椅子で生活をする場合は、下調べが大事です。どれくらい調べれば良いか?必ずトイレがあるかどうかを調べましょう。田舎の方はたまに入り口はバリアフリーでも、トイレが多目的トイレではない場合があります。

多目的トイレが確認出来たら、エレベーターがあるかどうかを調べれば、入り口から目的地までの道のりを調べておきましょう。後は自分が安心するまで、とことん下調べをして下さい。インターネット環境がなければ、どんな情報でも構いません。何なら目的地へ直接電話するなどして確認しましょう。

とにかくとことん下調べをして、対策を講じる必要があります。本当なら、下見に行くのが一番ですが、用事によってはいけませんから。

ありそうで無い場合もある

エレベーターもあり、作りも立派。多目的トイレが当然あると思いきや無かったりする事はたまにあります。田舎には多目的トイレが設置されていない病院もあるくらいです。

このパターンはなかなかレアケースです。愛知県名古屋市天白区にある「名城大学」天白キャンパスはエレベーターも多目的トイレもどちらもあったのですが、校門からキャンパスまでの坂道がかなり急斜面で一人では不可能です。

これこそまさに、上から目線のバリアフリーですね。確かに段差はありませんけれど、これは介助者が居ても女性の場合はかなりきついです。特に高齢の女性の場合は不可能に近いかもしれません。介助者は若い男性でないと厳しいです。

登り切ればキャンパス内を移動できない事もないのですが、校門からキャンパスに辿り着ければの話です。バリアフリー化されている修復したような箇所もチラホラ見えます確かに、キャンパス内に関してはほぼ一人で行動できます。(キャンパス内も少しは坂道があるので人によってはほとんどNG)

こういうことがあるので下調べがとっても大事です。

世間に諸外国のようにユニバーサルデザインを求めない

求めるだけ無駄です。最初から対応した作りならともかく、こちらが求めてもどうしようもありません。

そして、世の中の建物はほとんどが障がい者に対応していないと思っていた方が良いです。当然を期待するとガッカリします。

差別とか言うかもしれませんが世の中を動かしている人は健常者です。

車椅子の人間でも世界を飛び回る人もいますが、そう言う人は既に理解しているでしょう。

世間に障がい者への配慮を求めてはいけません。障がい者に配慮してくれているのは当たり前じゃありません。

何かしてもらったのなら、お礼は言うべきです。

まとめ

目的地のトイレやエレベーターの位置と目印となる建物やテナントを憶えておくようにしましょう。

良く調べていないと大変な事になるかもしれません。たまにバリアフリー化されているけれど、バリアフリーとは呼べない場合もあります。

世の中を、経済を動かしている内の殆どが健常者です。

障がい者に配慮してもらうのは当然じゃありません。お礼は言うべきです。

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