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障がい者

オリンピックとパラリンピックが同じ時期になるのは何故?

円陣を組むスポーツ選手のイラスト(男性)

まず、オリンピックとパラリンピックって名前は似ていますが、それぞれ違う団体が主催しています。

 

両者互いに関係はないのですが、全く関係がないと言う訳でもありません。

 

わかりやすいのが、冬のオリンピックに障がい者競技なんてありませんよね?

 

でも、夏のオリンピックとパラリンピックは同じような時期で、同じ会場を使用しますが、きちんとした理由があります。その理由について解説します。

二つが同じ時期に開催される理由

スポーツマンのイラスト

オリンピックも、パラリンピックも、同じスポーツの祭典ですが、主催する団体は違います。

 

この二つが同時期に開催されるのは以下の様な理由があります。

 

財政的な理由

パラリンピックはオリンピックと同じ競技施設を使用するため、別々に開催するよりもコストがかからないというメリットがあります。

 

また、スポンサーやメディアなどの資金調達にも有利です。

実施に必要な人材の確保

競技関係者やボランティアなど、オリンピックとパラリンピックに必要な人材は大きく重なっています。

 

同じ時期に開催することで、人材を確保しやすくなります。

組織の協力体制

オリンピックとパラリンピックを同じ時期に開催することで、組織の協力体制を構築しやすくなります。

 

また、両大会を同時期に開催することで、オリンピックとパラリンピックを含めた一つの大きなスポーツイベントとして認知されやすくなります。

社会的な観点

オリンピックとパラリンピックが同じ時期に開催されることで、障害を持つアスリートが一般のアスリートと同じように扱われることが示されます。

 

このことは、障害者スポーツを広く理解し、認知されることにつながります。

 

以上のような理由から、オリンピックとパラリンピックは同じ時期に開催されることが一般的です。

結局、パラリンピックは目立たない

二つが違う団体が主催している事はあまりしられていませんが、その理由でオリンピックと比べると、パラリンピックはメディアの露出や一般観客の関心度が低い傾向があります。

 

認知度が低い状況には3つの理由が考えられます。

 

メディアの取り扱い

当たり前かもしれませんが、メディアはオリンピックに比べて、パラリンピックに対する報道量が少ない傾向があります。

 

これは、パラリンピックについての十分な情報が提供されないことが原因の一つだと思われています。

 

観客動員の差

パラリンピックには、オリンピックに比べて観客が少ない傾向があります。

 

これは、パラリンピックの競技に対する認知度が低いことで、パラリンピックのチケット販売が不十分であることが原因の一つです。

 

場所と時間の制約

パラリンピックは、オリンピックと同じ施設で開催されるため、競技日程がオリンピックと重なることがあります。

 

どっちが視聴率が取れて、どっちのチケットが欲しいかと問われたら答えは一つですね。

 

また、パラリンピックの開催地がオリンピックと異なる場合、アクセスの面での制約があることもあります。

 

以上のような理由が、パラリンピックの露出度が低くなっている原因の一つとして考えられます。

しかし、近年はパラリンピックの認知度が向上しており、メディアや一般観客の関心が高まっている傾向があります。

パラリンピックに知的障がい者は出ているの?

パラリンピックは障がい者のスポーツの祭典です。

 

でも、障がい者と言っても色々いますが、パラリンピックに知的障がい者が出ているのって見た事あります?

 

ですが、パラリンピックは放送枠が小さいので出てないように思えるかもしれませんが,、実は出ているんです。

 

知的障がい者の競技は、IPC(国際パラリンピック委員会)が管轄する「知的障がい者スポーツ国際統括機構(INAS)」が主催する競技大会によって選手たちが競います。

 

これらの競技大会は、IPCが主催するパラリンピックとは独立した大会であり、IPCが管轄するパラリンピックの競技とは一部異なる競技が含まれています。

 

知的障がい者の競技は、特別オリンピックと呼ばれる大会でも行われています。

 

特別オリンピックは、世界中の知的障がい者のスポーツ競技を支援し、普及することを目的にした国際的な団体です。

 

特別オリンピックには夏季競技大会と冬季競技大会があり、知的障がい者の競技者たちが、オリンピックと同様に、世界中から集まって競技を行います。

あとがき

オリンピックとパラリンピックが同じ時期に開催されるのは、パラリンピックがオリンピックに乗っかってる感がありますね。

 

まさにその通りです。

 

ちなみに、パラリンピックは目指したくて簡単に目指せる訳ではありません、それを知らずに軽々しく、パラリンピックを目指すことを提案する人がいます。

 

車いす利用者がパラリンピックを目指すなら、100万円以上のお金と、練習に専念できるような仕事をするか、仕事をやめるかしなければならないです。

 

パラスポーツの競技人口が少ない理由も経済的な理由が一番多そうですね。

 

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