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車椅子あるある 車椅子の生活

車椅子は歩道を通れば良いの?

今日は散歩ついでに近所のスーパーに行ったんですが、人が多かったので目的地をもう少し遠くに変更しました。いつもは通らないような道を通っていると、少し広い道路に出ました。

意外な危険個所

交差点に差し掛かり歩道から歩道に行こうとしましたが、ここの交差点に限った事ではありませんが、ここの交差点は歩道と道路までの段差が凄いので、歩道から一旦車道に降りてから信号が変わるのを待ち、向こう側へ渡る事としました。

渡り切ったとしても道路から歩道に乗り上げる為にはまた段差を越えなければなりません。この段差は前から登るとなると、かなりきついです。介助者がいれば構いませんが、介助者がいる人ばかりじゃありませんから。車椅子生活が短い人は、このくらいなら平気だとタカを括って前から行こうとするでしょう。前から行く場合は、前傾姿勢になって体重を前にかけなければ後ろ向きに車椅子がひっくり返ります。

歩道は名前の通り歩くための道ですから仕方ない、と一人納得しようとしました。今までは何となく納得していました。ですが、今日に限って何故でしょう?ふと電動車椅子について思い出しました。

歩行者が歩くスピードと同じで電動車椅子は6㎞が制限速度です。人が走るのは良くても車椅子利用者はその速度に達する事が禁止されています。意味がわかりません。

法定速度を守った場合、車椅子は歩道を行けという事になりますが、でも手動の車椅子の場合は歩道に乗り上げるよりも、少し広めの道路なら歩道を使わずに道路の端を通った方が安全です。

一人で車椅子を利用して街の中に出ているのは僕だけじゃありません。

でも、車道は危ない所もあるからやめておいて、歩道は歩道で使うまでが面倒だったり大変だったり、いざ歩道を使おうにも、法定速度を守ると人が歩くスピードしか認められていないし、そもそも車道に出る程スピードが出る訳でもないし、車椅子利用者で急ぎたい人は何処を通れば良いのでしょう?

せめて、横断歩道だけでも

横断歩道から、道路までの段差を無くして欲しいです。横断歩道は【歩道】って名前が入っているので対応して欲しいですが、横断歩道がない所は仕方ありません。車が出入りする所であり、歩行者に向けて作っている訳ではないので仕方ないです。

結局、バリアフリー化されているのは主要都市の近くや大型スーパーなど一部だけで、他は置いてけぼりです。

働きたいと思っても、バリアフリー化が進んでいないのは企業も同じで、車椅子対応の企業となると主要都市から離れる場合はまずありません。

政治家や地方自治体は所詮健常者の上から目線

「バリアフリー化を進める」とか言いながら、バリアフリー化されている地方は少ないでしょう。主要都市の大きなビルや駅構内はバリアフリー化されているかもしれませんが、細かい所はされていません。

この交差点は駅前にあるのですが、歩道から段差を降りなければ信号を渡る事が出来ません。ここでも思います。車椅子利用者は一体どこを通れば良いんでしょう?実際は車道を通るしかありませんし、実はここ雨水が道に流れ落ちるように、少しだけ勾配が付いています。車椅子はタイヤに対しての重さが変にかかるとスグに軸が折れてしまうので、やめて欲しいです。

ちなみに、駅の入り口も道路と歩道の段差があり、更に坂道という、車椅子で登れる人が限られてくるような作りです。

車椅子利用者の目線で言わせてもらうと、施設そのもののバリアフリーも大事ですけど、本当に気を使うなら周辺の段差もどうにかして欲しいです。


本当にこの本に書かれている世界は2030年には実現するのでしょうか?あらゆる技術は加速して、全く違う分野で加速した技術と合わさって更に加速するそうです。読みながら半分は肯定し、もう半分は否定しています。暇つぶしで読むつもりが、時間を忘れそうになるほど夢中になっています。

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あとがき

結局、車椅子は何処を通るのが正解なんでしょう?国土交通省にでも聴けば良いのでしょうか?誰もが住みやすい街が実現するのは一体いつになる事やら。

営業時間、料金、アクセス方法は編集した当時のデータです。

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