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車椅子の生活

電動車椅子の速度制限

現在でも車椅子生活での目線の低さを解消する為のスタンディング姿勢で移動できる電動車椅子も見られるようになってきましたが、厳密にいうと高さの規制に適合しないものとなります。

速度に関しては、一度時4㎞から6㎞へ緩和されていますが、歩行者とほとんど同じスピードで移動手段として車椅子を使用する場合は例え電動であっても、明らかに速度が不足しており、移動に時間がかかりすぎて困っているという人が多いのではないでしょうか?

. つまり、通常歩道の移動は歩行者と同じ約時速6㎞で十分なのかもしれませんが、走ったり自転車に乗ったりというような移動は、障がい者には認めないという状態です。どの政治家も、この状態に触れようとはしませんよね。触らぬ神に祟りなし状態です。

しかし、車椅子利用者の場合は自転車に乗れず、かつバスやタクシーを使うにも健常者と同じように容易に移動することができません。

海外と日本は違い過ぎる

日本の道路交通法は、明らかに旧世代の電動車椅子を意識していて、内容も差別的です。パラリンピックでよく海外の車椅子ユーザーから不満が噴出しなかったものです。

車椅子におけるサイズの規定も良くわからないです。何か移動に関して便利だと思うパーツを付けると違法となってしまうわけです。

電動自転車は6㎞以上でも、自転車レーンを走る事になっているから時速30㎞まで出せるそうですが、何故、車種で制限速度を決めるのでしょう?走るレーンごとに制限速度を設けた方が分かりやすいと思います。

海外では既に車椅子用の新しい移動手段が定着しつつあります

今の規則を少しだけ緩和することで、電動車椅子の選択や設計の自由度は広がり、間違いなく車椅子利用者の生活は改善され、行動範囲は飛躍的に広がります。きっとそれが、障がい者の社会進出に役立つのではないでしょうか?これまで仕事をしたくても、駅まで遠くて、近場で探すけど、近場には仕事が無いなんて人は結構沢山いるんじゃないでしょうか?

仕事がしたいけれど、近場じゃないと出来ない。でも近くに就職する所は無い、施設に通うにも遠いから通えない。そうすると必然的に引きこもりの様な生活をするしかありません。

海外では既に電動ハンドサイクルというのが定着しつつあります。

これがあると車椅子利用者の行動範囲が飛躍的に広がりそうです。僕も欲しいですし、これを観た入所しているグループホームの健常者の世話人も欲しいと言っていました。残念ながら、この商品は日本の歩道では速度オーバーとなるので、歩道では制限速度の6㎞しか出せません。

ただ、これがあるとかなり行動範囲が広がるでしょう。


未来はやってきます

未来は平等にやってきます。それがどんな未来なのか?少しだけ知りたくはないですか?未来では信じられない技術が色々な技術と合わさる事で、さらに加速するように世界が変っていきます。今の常識を唱えていると、2030年が来た時についていけなくなるでしょう。乗り遅れないために今から備えておきましょう。


あとがき

日本の電動車椅子に関する道路交通法は時代遅れですね。旧世代の電動車椅子を意識したような法律です。電動車椅子に関する道路交通法の規制を緩和すればもっと車椅子利用者の社会進出に繋がるでしょう。

海外では既に車椅子利用者の新しい移動手段として電動ハンドサイクルというのが定着しつつあります。

営業時間、料金、アクセス方法は編集した当時のデータです。

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