障がい者雇用におけるビジネスマナー

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障がい者雇用ビジネスマナー~指示を受けたとき~

障がい者雇用で入社した会社の多くは大企業が関わっていたり、直接会社を運営していたりします。当たり前のように上司がいて、更にその上司、働く同僚も先輩ばかりです。自分より目上の立場の人ばかりですから、何か指示を受ける事もあるでしょう。ここでもビジネスマナーというのは重要視されます。

指示を受けたり(受ける等)したとき

  •  呼ばれたらはっきりと返事をする(大きい声を出せば良い訳ではありません。)
  • メモを持参して、しっかり聞いて要点をメモする(5W2Hを意識)
  • 疑問に思ったり、不明な点はその場で質問して明確化する
  • 確認する意味も込めて(支持を出した人の前で)復唱して確認

障がい者雇用でも必ずメモは忘れずに持ち込みましょう。いざとなったら見返すことも出来ますが、メモを取る本当の理由は記憶を定着させるためです。

特に新人の頃は覚える事が沢山あるので細かい事でもメモを取って少しでも早く仕事を覚えるようにしましょう。そして、メモを取る人の方が与える印象が良かったりします。知的障がい者の場合は覚えるのが苦手な人が多いので、必ずメモを取る様にしましょう。

5W2Hって?

  • When   いつ(いつから、いつまで、どのタイミングで)
  • Where  どこで(どの場所で、どの部署で)
  • Who   誰が(誰に、誰と、誰を)
  • What   何を(何が)
  • Why   なぜ(理由は、目的は)
  • How   どのように(どのような方法で、どのような進め方で)
  • How much どのくらい(何円など費用に関すること、何個、何メートル、何時間)

これらの頭文字をとって5W2Hと言います。指示内容によっては全てを確認する必要はありませんが、「なぜ」「どのように」は特に重要なので漏らさず聞くようにしてください。必ずメモを取りましょう。書く事で、記憶に定着します。ちゃんとできなければ「障がい者だから・・・」と思われます。

あとがき

指示を受けたときの態度もビジネスマナーの一つです。覚えておいて損はありません。そして、当たり前ですが当たり前の事はちゃんと順守しましょう。

仕事の現場にはお客様、上司、先輩、同僚、(勤続年数が長ければ)後輩、そして外部業者など様々な関係者がいます。いかなる現場においてもこれらの関係者との間で大切なことは「信頼関係を築く」ということです。社会人が信頼関係を構築するための大前提は『約束を守る』ことです。大小問わず約束を確実に守ることで「この人は信用できる」と感じてもらい、それを積み重ねていくことで信頼関係が構築されていきます。

例えば、お客様から資料を送って欲しいと言われた時に「○月○日○時頃、□□様宛に△△色の封筒に入れて資料をお送り致します」と答えたとします。これは必ず守らなければなりません。約束の日時を過ぎても資料が届かないと、お客様は「約束を守らない人」という印象を持たれてしまいます。そして最悪の場合、お客様からの信頼を失い今後の仕事に悪影響が出てしまいます。

遅刻や納期の延長も同様で、様々な人達と関わりを持ちながら日々の仕事を行うため、一人のミスが多くの関係者に影響することがあります。常に10分前行動や余裕あるスケジュール管理を心がけることが重要です。もし約束の時間や納期に遅れてしまう時は、できるかぎり早い段階で報告し関係者の時間を無駄にしないよう心がけましょう。

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