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突発性難聴ってどんな病気?

突発性難聴は突然耳が聞こえにくくなる疾患です、よく歌手なんかでなる人が多い病気です。ですが、不治の病という訳でもなく1日でも早い治療を受けることで聴力が回復できる可能性があるといわれています。忙しいからとほったらかしにしちゃまずいんですね。ガンと同じです。少しでも耳の調子が悪いと思ったのなら、とにかく医者に診てもらう事です。病院へ行ったら治療に専念しましょう。

ですが気になるのは、突発性難聴が発症した時、仕事を休まないといけないのか、今後の日常生活や仕事はどうなるのか、不安になられるかもしれません。見た目は健常者でも中身は障がい者です、こういった人の場合は症状によって何級なのかは違うのか違います。ですが、身体障がい者の障がい者手帳の申請が出来ます。

では、突発性難聴について解説します。

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突発性難聴とは?

突発性難聴とは名前の通り、明らかな原因が無く、突発的に耳が聞こえなくなる疾患(感音難聴)です。いつからかわからないけれど、耳が聞こえなくなっていった。というのは突発性難聴ではありません。突発性難聴の症状としては、片耳だけに発症する事がほとんどで(まれに両耳)耳鳴り、めまい、耳閉塞感などがあります。

ただ、突発性難聴の場合、治療を開始するのが早ければそれだけ回復する可能性と言うものは高まります。そのため耳鳴り、めまい、耳閉塞感などを感じたらすぐに病院を受診するようにしてください。

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突発性難聴と似ている病気

突発性難聴と症状が似ていて素人には判断できないような内容の疾患があります。それが、以下の2つです。

  • 急性低音障害型感音難聴
    急性、あるいは突発的にストレスや疲労が発症の誘因になること、症状を反復しやすいこと、比較的難聴の予後が良好なことなどが特徴とされているそうです。
  • メニエール病
    めまい、耳鳴り、耳閉塞感、などを症状が一旦治まってもその一連の症状を数日から数ヶ月の間隔で繰り返すようで、1回の診察では判断がつきにくいようです。

疑わしい時はまず病院

少しでも異変を感じたのなら、スグに病院へ行きましょう。病院へ行くタイミングが一日違うだけで一生を左右する分岐点になるかもしれません。自分で突発性難聴が疑わしくても、まずは診察がありますけどね。

診察内容

緊急手術が必要でもない限り、基本的に問診と検査を中心に診断をおこなわれることが多いです。まずは、異常が発症したときの前後の経緯についてです。次に今の状況を説明し、今も症状があるかどうかを尋ねられます。その後は聴力検査をし、突発性難聴の他の症状(ムンプス難聴など)がないかどうかなどの確認をしていきます。

別の病気(聴神経腫瘍、脳梗塞など)の疑いがある場合、画像検査(CT、MRI)など行われることもあります。突発性難聴は発作を繰り返すメニエール病の症状と似ていることもあり、なかなか初回発作の段階で区別が出来ません(出来る時もある)。何の病気かを断定するよりも症状はほぼ同じなので治療を優先し、後日に最終診断を行うこともあります。

治療方法

突発性難聴は発症後1~2ヶ月で聴力が固定してしまいます。そのため、発症後1日でも早く治療を受けることが大切です。治療法はどのような事をするのかと言うと、手術とかはしないで薬物療法が中心で、ウイルス性内耳炎を改善するための副腎皮質ステロイドや、内耳の血液循環を促すための循環改善薬などの薬物療法を中心として行います。

1日も早い治療が求められますが症状によっては、通院治療をする場合もあれば、1~2週間程度入院して安静しながら治療に集中する場合もあります。薬物療法のほか、内耳に高濃度酸素を送る高圧酸素療法などもあります。ただ、3分の1が完治し、3分の1が回復しても難聴が残り、残りの3分の1は治らずに終わるそうです。

日常生活への影響

「耳が聞こえにくい」「閉塞感がある」「耳鳴りがする」このような事以外でも、何か違和感を感じたのなら、スグに病院を受診しましょう。突発性難聴の場合、発症後1~2ヶ月で聴力は固定されるため、治療開始するのが早ければ早いほど良いので早期治療開始が大変重要となります。

そのため病院を受診した際に突発性難聴が発症した事がわかれば、スグにでも職場や学校へ連絡して相談したのちに、治療と休養を取る様にしましょう。症状が軽度なら通院して治療する事が可能です。しかし、ストレスが突発性難聴の原因かもしれないので、なるべくなら休養を優先し、ストレスを極力減らす事も重要です。

突発性難聴でも仕事に就きたい

突発性難聴を発症して、働くという事に悩んでいる人がいると思います。ですが、そんな時には障がい者手帳を申請して、取得すれば「就労移行支援」を利用する事が出来るようになります。

「就労移行支援」とは何ぞや?って意見も多いでしょう。就労移行支援とは簡単に言えば「就職を目指す障がい者のためのサポートをする施設」です。障がい者手帳を持っている人は(期間の定めの範囲内で)基本的に誰でも利用できます。

あとがき

突発性難聴はたまに歌手の人が病気を告白しています。「あの人たちは、ずっとイヤホンをしているから」みたいに特別な病気の様に扱う人がいますが、そうではありません。誰にでも発症しうる病気です。

 

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