障がい者割引

障がい判定が重くないとタクシー券は貰えない

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車椅子利用者にも歩ける、歩けないの二種類の人が居る

先天性も後天性も障がい者にならない事が一番良いのは間違いないのですが、なってしまったら受け入れるしかありません。障がい者の中でも差別というか、障がいが重くなければ受けられないサービスというものがあります。

ですが、重い障がいというのは生活が大変ですし、僕も車椅子で苦労することだって結構あります。就活フェスタで名古屋市中区の栄駅からナディアパークまでタクシーを利用して障がい者割引とタクシー券の両方を使う事が出来ました。

障がいを持ったことは、受け入れて障がい者の特権をフル活用しましょう。で、両方使いました。

障がい者割引

自治体によって違いがあるようですが、身体障がい者や知的障がい者の場合は障がい者手帳を提示する事で割引が受けられます。といっても一割程度ですけど、何も割引されないよりはマシなのと、それなりに長距離移動しなければどれだけ割り引かれたのかは分かりません。

タクシー券

身体障がい1級・2級、知的A判定、精神1級の障がい者の場合のみタクシー券が1ヵ月で4枚ほど付与されます。タクシー券といっても500円程度です。初乗り運賃が免除される場合もあります。こちらは割引と併用しましたが、自治体によって違いがあるようですので、詳しくは自治体に問い合わせるか、タクシーを利用する場合に聴いてみて下さい。ちなみに、僕は予約の段階で「車椅子で利用して、障がい者割引とタクシー券を利用します。」と先に伝えておきます。先に伝えておくと、タクシーも車椅子を乗せられるような大きいタイプで来てくれます。

歩ける場合と違って、思っているよりも車椅子で出掛けるとなると大変ですから、タクシー使った方が楽です。近場ならそれほど大変ではありませんが。

注意事項

このサービスは障がい者手帳を持っていて受けられるのは障がい者割引だけです。そして、この障がい者割引も、全てのタクシー会社がやっている訳ではないので、事前に問い合わせるか、調べておくとよいでしょう。タクシー券が付与される等級の場合は役所等に申請しなければ受け取る事が出来ません。申請の時に必要となるのが障がい者手帳と印鑑です。後はその場で書類に記入する事となります。タクシー券が付与されるための手続きは、どの自治体も恐らくは似たような手続き方法だと思います。

まとめ

こちらから尋ねない限りは役所の人間は何も教えてくれませんからね。自分で調べた方が早いかもしれませんね。

タクシーの障がい者割引は手帳さえ提示すれば等級は関係ありませんが、全てのタクシー会社が障がい者割引を行っている訳ではありません。そして、タクシー券が付与されるのは、身体障がい1級・2級、知的A判定、精神1級の障がい者の場合のみです。全ての障がい者が貰える訳ではありません。

そして、タクシー券を交付してもらうには手続きが必要ですから、役所で手続きを済ませて置いて下さい。その際は障がい者手帳と印鑑を忘れずに…

ご注意ください。

掲載している情報を参考にして頂けるのはありがたいのですが、掲載している情報は古い可能性(特に料金関連)があるので、確定的な情報は【公式サイト】で検索するようにしてください。

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