車椅子の生活

今からやるならTOEICよりもTECC

今から勉強して英語が日常会話レベル話せる程度まで上達しても、大した武器にはなりません。障がい者でも、ある程度英会話が出来る人なんていくらでもいるからです。

TOEICテストで高得点を出しているなら評価されますが、上には上がいるもんです。

なので今から勉強するなら英語以外を勉強すれば、日常会話レベルでも、その領域はブルーオーシャン(競争相手のいない未開拓の市場)です。

TECC (中国語コミュニケーション検定)

そもそもTECCは日本における中国語資格試験の一つですが、名前のTECCはTest of Communicative Chinese(中国語コミュニケーション能力検定)の頭文字で、この名前が示すとおり、中国語によるコミュニケーション能力を測定する検定です。

なぜ中国語なのか?それは最近中国人が日本にビジネス目的や留学目的で来日している事もあり、中国語に対応した看板も増えてきています。さらに日本語と中国語の通訳の人も少数ながらいますが、そのほとんどが中国人ばかりで、日本人はわずかにしかいません。

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試験内容

TECCは中国語の知識を測る試験ではなく、同時通訳などで実際にコミュニケーションする際の中国語運用能力を測る試験ですから、出題内容も日常生活やビジネスシーンから出題されます。中国語検定試験などが中国語の知識を測る試験である傾向が強いのに比べて、「どれくらい話せるか」「話を理解できるか」が問われる試験だと言えましょう。

書く事よりも、話す事をメインとした試験です。

1,000点満点のスコア方式で採点されます。この試験は級別に違う内容の試験を受ける訳ではなく、全員が同じ問題を解くという形となります。初級者と熟練の人が一緒に受ける試験問題というのは初級者には辛いものがあります。初級者には問題の大半がわからない…この点がこの試験がなかなか広まらないネックの一つかもしれません。

もっとも上記の批判を受けてB-TECCというジュニア版TECCも作られています。同タイプの問題ですが大学の第二外国語レベルの受験者にちょうどいいレベルの試験になっています。

試験の対策

中国語 イラスト に対する画像結果ある程度の実力がついたと感じたのならとりあえず受けてみて自分の実力を見るというのも悪くありませんが、自分の中での目標スコアがあるならば対策を立てた方がいいでしょう。

過去問集が出ていますので、それを一通りやってみるとコツがつかめます。過去問は出来る事なら何度も解きましょう。またそこで自分の弱点を見つけてそこに特化した勉強――たとえば「中国語文法」とか「中国語単語」とか「長文」とかをしっかりやって弱点をなくすようにしていくと、スコアとはまた別に力は確実につきます。

 

TECC (中国語コミュニケーション検定)のメリット

資格試験というのはその資格を取ることで就職の際に評価される事に繋がるからなどの、何らかのメリットがあるから受けるわけです。

TECCはあまり社会的認知度が高くなく知る人ぞ知るですから面接ですぐに評価してもらうなどのメリットは小さいでしょう。

ですが、中国と関係が深いような仕事に就こうとする場合は別です。コミュニケーション能力というのは非常に大事ですから、高得点であればあるほど、高く評価されるでしょう。いずれは大きなプロジェクトの責任者を任せられるかもしれません。

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まとめ

例え障がい者でも、英語を話せる人はそこまで珍しくもない時代です。ですが、それ以外の国の言葉を話せる障がい者なんて滅多にいません。バイリンガル以上の障害者も聞いたことがありません。

中国語を憶えたなら、早期に退職して、人に教える仕事をしても良いかもしれませんね。

ご注意ください。

掲載している情報を参考にして頂けるのはありがたいのですが、掲載している情報は古い可能性(特に料金関連)があるので、確定的な情報は【公式サイト】で検索するようにしてください。

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