障がい者が就職・転職する場合は障がい者専門のリクルートサイトに登録してエージェントを利用したほうが良いです。何故なら、エージェントを利用して就職・転職をする場合の採用率は、自己応募で採用されるよりも25倍の採用率だそうです。

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障がい者雇用でも見られる傾向

障がい者雇用を毎日のようにチェックしています。愛知県に住んでいる間の19年中の17年くらい障がい者転職サイトを眺めていますし、障がい者として登録しています。が、就労継続支援A型事業所などに通ったりしていたので、求人を眺めていただけですけど。

法定雇用率が引き上げられるたびに、色々な企業が障がい者雇用枠の求人を出すようになってきました。そして、その求人内容にはある傾向がみられ、時代に合わせて求人の内容が変わっていきます。今すぐ就職しようと思っていない人は、その傾向を読んで自分のスキルアップをすれば良いのでは良いんじゃないでしょうか?

多い求人

公開されている求人で多いのが、即戦力的な求人とあきらかに雑用のような求人です。非公開求人は非公開なので自分に紹介された分しかわかりませんが、非公開求人でも契約社員の募集が多いです。非公開なので詳しくは言えませんけど。

就労継続支援A型事業所も即戦力の育成をしようとしている所と雑用的な事をひたすらやる所と2つのタイプがあります。就労継続支援B型事業所も二極化しています。

即戦力スキルとはPCスキルであり、仕事をする事を目的としているというよりも、経験を積ませることを目的としている場合が多いです。雑用とは、箱折や洗車です。

PCを使うかどうか?

障がい者雇用でも(おそらく)一般雇用でも、PCを使うであろう業務が増えてきました。事務系が障がい者雇用では多いのですが、いずれなくなると思っています。障がい者雇用にはPCを使わない求人もありますが、競争率は高いです。

障がい者雇用では事務系の仕事でPCを使う求人が多いのも特徴ですが、時給がその地域の最低賃金だというのも大きな特徴の一つです。大手企業では、2023年は賃上げを行う予定との事ですが、対象がどこまでなのか気になる所です。正社員のみなのか、契約社員までなのか、全従業員なのか、賃上げが行われるのが何時なのかもわかりませんからね。

ちなみに、在宅ワークでは、95%以上はPCを使った業務ばかりです。ごくまれに在宅ワークでもPCを使わないことがありますが、それほど給料は良くないです。

身体障がい者の奪い合い

知的障がい者でPCが業務として扱える人を知りません。なぜなら特別支援学校や社会福祉施設でPCを深くは勉強してないからです。せいぜい事務程度でしょう。精神障がい者ではPCをある程度扱える人がいますが、体調が安定しない人や、安定していると思ったらいきなり体調を崩して長期間休む人、いろいろな人がいるでしょうし、偏見もあるでしょう。そうすると障がい者雇用で何が起こるか?身体障がい者の奪い合いです。

車いす利用者の場合は、対応している企業が少ないままですが、四肢欠損や内部障がいの人で、大学を卒業している人も珍しくなく、高度な資格を所有していたりします。ただ、そういった人が就職活動をしている場合が極端に少ないので、奪い合いです。

待遇が良い障がい者雇用の求人は何も言いませんが、広く募集する事でおそらくそういった高度な人材を求めていて、特に資格のない障がい者は書類選考の時点でダメになるのではないかと思っています。実際は知りませんけど。

あとがき

障がい者雇用でも、一般雇用でも、結局はPCを使えるかどうかが最初の分かれ目になるんですね。なので、障がい者枠で就職したいのなら、PCのスキルを身につけるべきですね。

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