車椅子の生活

お礼は言いましょう

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こないだ、車いすで後ろ向きに転んでしまい、歩道に乗り上げる微妙な坂道でもバックで登る大切さを感じました。でも、ダウンジャケットを着ていたので、ほとんど体に衝撃は無かったのと、通行している人が駆け寄ってくれた事にほっこりしていて思いました。

普段からエレベーターの道をゆずってくれたり、さりげなくコンビニでドアを開けてくれたり、人の優しさを感じる事があり、特に車いすで一人の時は良く誰かが親切にしてくれます。

名古屋市内と比べて、津島市の田舎の方が人は親切です。高校生だと進学校の生徒より、工業高校の生徒の方が親切です。

後者の方が余裕があるんでしょうね。

家族のお守り、ファストドクター

お礼は言いましょう

他人に気を配れるのは余裕がある時だけかもしれません。僕は普段から、自分で出来る事はなるべく自分でやろうと心掛けています。具体的に何をやっているかと言うと、一人で行動できるかどうか前もって確認するべきところはします。たまに人にお世話になりますが、その時はきちんとお礼を言います。たまにお礼を言わないような人(だいたい電動車椅子)もいますが、その人達のせいで車椅子利用者のイメージが悪くなるんですよね。

色々と優しい人がいますが、それは余裕があるから他人にも気を配れるのではないでしょうか?もしも、一刻も早く逃げなければならないのなら、他人に気を配る余裕が果たしてあるのかどうかは人によりますが、いざと言う時に困るので普段からお礼を言うべきです。

普段からお礼を言わなかったら、災害の時に困っていてもあなたがお礼を言わない事を人が通りかかってもその人は助けてくれないかもしれません。そんな人を助ける理由が無いからです。殆どの人がお礼を求めてはいませんが、お礼を言うのは常識です。一般常識ではなく、人間なら常識です。お礼を言わなくても良いのは赤ちゃんくらいです。

どんな時もお礼は言う

僕は自動改札を出る時に、毎回「ありがとうございました。」って言います。何故かと言うと、車いす利用者が電車に乗る場合には駅員さんがスロープを使って乗せてくれます。で、到着した駅で駅員さんがスロープを使って降ろしてくれます。

たまにならともかく、平日は毎回なんで結構手間でしょう。そんな手間をかけているのでお礼を言っているだけです。おかげさまで、世間話をする仲にまでなっている人もいます。恐らく何も言わなくても問題ないのですが、他人に何かしてもらったらお礼を言うのは常識的な事だと言っているので、僕本人がやらない訳にもいかないですし、今更やめられません。

まとめ

何かをしてもらったらお礼を言う事を自然としている人は多いでしょう。人としての常識ですからね。相手も別にお礼を言ってもらう事を求めてはいないと思ってますが、お礼を言われないと何か損した気になってしまいます。

どんな事でもお礼を言う事は、時に人前で大きい声を出さなければいけません。人前で大きい声を出す事が恥かしいと思う人もいるでしょうが、一回言うと案外慣れます。毎回言っていると、駅員さんも気さくに話しかけてくれるようになりますし、降りなくても他の駅のバリアフリーに関する情報などを知る事が出来ます。少し得した気になれます。最初は人前で声を出すのは照れますが、意外と早く慣れます。

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