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車椅子利用者が地味に困る事【4選】

行列のできるラーメン屋さんが僕の住んでるグループホームの数十m先にあります。毎日何十人と行列が絶えないので、食べてみたいと思いますが、食券制+カウンターのみの店舗なので諦めたというよりも、諦めるしかありません。

全店舗が車椅子利用者に合わせろとは言いません。特に首都圏や主要都市の場合は土地代が高いので、なるべく土地を広げたくないでしょう。

でも、僕のグループホームの近くは田舎だし、しかもかなりの繁盛店です。少しくらい土地を広げてくれてもいいじゃない…って思いませんか?資金的にそんなに困るもんなんでしょうか?車椅子利用者だけじゃなくて、小さい子共もカウンターは食べにくいと思いますど、車椅子を利用していると地味に困る事がありますが、それはきっと車椅子利用者にしかわからない事です。

1.多機能トイレは邪魔なモノが多くて困る

多目的トイレ 82016434

⇐こんな感じで色々なボタンがやたらと付いているトイレが、大きい病院などに多いです。多機能トイレは車椅子利用者専用って訳じゃないのですが、おそらく障がい者の殆どの人が使いづらさを感じていると思います。

こういったトイレでは、手すり側には肘を置く人も多いでしょう。でも、これだけゴチャゴチャしているのも、何かの拍子にボタンを押してしまいそうです。呼び出しボタンを上部に付けて、紐を垂らすなどの工夫をして欲しいです。

もしくは、ウォシュレットの位置を便座の横にするか、たまにありますがもう片方のひじかけにしてほしいです。そして、ここまで色々な機能が多いくせに冬は床暖房じゃないから、冬場は寒かったりします。

多目的トイレ 1234755

⇒これくらいスッキリな方が良いですが、ここまでスッキリだと多機能トイレとは呼べないので、トイレの表示を変えなければなりませんけど。

こういったトイレを利用するしかない人で、車椅子利用者ではない人は、多少ゴチャゴチャしていても色々な機能がある方が良いのですかね?

駅にあるトイレはシンプルなデザインです。ウォシュレット便座じゃない事がスッキリとさせている理由なんでしょう。ウォシュレット機能があるか、無いかでかなり違ってきます。それはある方が楽ですし、ある場合は僕も使わせてもらっています。楽ではありますが、使わない人にとっては邪魔以外の何物でもないでしょう。

2.コンセントの差し込みが低すぎて困る

接地端子付きコンセントのアース端子にアース線を接続する作業 77863649

コンセントの差し込みプラグですが、床の近くにあります。エアコンが取り付けられるように上にある場合もあります。しかし、差し込み口を床より少し高い位置にする理由は何でしょう。場所によってでしょうがもう少し位置が高くても問題ないと思いますけど。

バリアフリーとかユニバーサルデザインとか言っているなら車椅子利用者でも差し込みやすい高さに差し込み口を変えてくれても良いのではないでしょうか、今のバリアフリーやユニバーサルデザイン住宅は所詮は上から目線で作っただけですからね。

車椅子利用者は健常者と違い、体が地面に近い分体感温度は敏感で、夏は暑い、冬は寒いです。

3.湯船の床からの高さが高いから困る

介護施設 お風呂 61628203

この不満は少数派でしょう。なぜなら、介助がある人はそれほど気にもなりませんし、一人で入る場合でも特に助けが必要ない人も気にならないでしょう。

ですが、僕みたいに一人で入るけど、湯船には浸からない人の場合は同じ不満を持つ人が多いと思います。

それはお湯に浸かる場合、床から湯船までの位置が高いです。約60㎝あります。単純に地面に半分ほど埋めてしまえば?そんな声も聞こえそうです。

個人の家ならともかく、借家で湯船を埋め込む訳にはいかないのですが、入る時に湯船の位置が高い事と、出る時も同じです。更に床が濡れているので滑りやすいのもあります。

僕はシャワーしか浴びていません。これも少数派の意見に合わせる必要もありませんが、手すりの位置や場所の工夫をして欲しいですし、滑りにくい床には、いかにも滑りにくそうな工夫をして欲しいです。

4.ファミリーレストランの中途半端なバリアフリー化で色々と困る

名前のないファミレス 72726109

ファミリーレストランで、1階に店舗を構えている場合は確実といって良いほど入り口にはスロープが用意されていますが、バリアフリー化されているのは、そのスロープくらいで後は全くです。結果として床が平らなくらいで、他は全て従業員や健常者に合わせています。

車椅子利用者に合わせろとは言いませんが、合わせてないなら張り紙なりで合っていないと前もって告知をして欲しいです。

ファミリーレストランは不満だらけです。入り口は引いたり押したりするタイプで、しかも扉は重いです。ドリンクバーは高さ的に車椅子利用者にとっては高いです。通路の幅は健常者に合わせてあるので車椅子利用者の場合は人とすれ違う事が出来ません。極めつけはトイレに行くための通路がかなり狭いです。車椅子ギリギリや車椅子では通れなかったりします。でも、何故かトイレに手すりがあったり、して車椅子も入れるトイレだったりします。でも、殆どの場合はトイレも狭くて車椅子をたたまないと入れなかったりします。ファミリーレストランというか、飲食店はほとんどがそうです。

とにかく飲食店はバリアフリーに関して中途半端です。やらないなら、せめて「トイレいく通路は狭いです」って一言くらい、入り口に張り紙して欲しいです。

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あとがき

車椅子利用者が一人で行動できるようになって、更に少し行動範囲が広がると様々な不便が出てきます。でも、全てを車椅子利用者に合わせて今から作りかえるのは、限りなく不可能に近いです。ですから、車椅子利用者の場合は上手に不便な場所を避けて賢く快適に過ごしましょう。

営業時間、料金、アクセス方法は編集した当時のデータです。

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