障がい者が就職・転職する場合は障がい者専門のリクルートサイトに登録してエージェントを利用したほうが良いです。何故なら、エージェントを利用して就職・転職をする場合の採用率は、自己応募で採用されるよりも25倍の採用率だそうです。

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選ぶなら将来を考えた就労移行支援を

健常者が様々な理由で新しく仕事を探す場合は、単純ですがハローワークに行くという人が多いでしょう。ハローワークを使う目的は仕事を探すことですから、それが正しいです。しかし、それは健常者がそうだという話であり、障がい者(軽度は除く)はハローワークを直接利用するより、間に就労移行支援を挟んだほうが良い場合もあります。

就労移行支援

僕が行っていた就労移行支援事業所は意味のない就労移行支援でした。期間が終わってから、3年間を無駄にしたことに気が付きました。そのまま就労継続支援B型事業所に移ってからしばらくは何も知らなかったのですが、意味のある就労移行支援事業所が近くにあることを知り、通いたいと言ったら、就労移行支援の説明を受け、通えないことを知りました。

どういう就労移行支援事業所だったのか?就労移行支援について説明される前に見学へ行きました、プログラミングについて教えているらしく、週末はミーティング、職場見学だそうで、就職者の排出も高いそうです。

意味のない就労移行支援とは?

それは、通うだけの就労移行支援事業所で、職場見学もなければ、会社から障がい者採用の担当者が見に来ないような就労移行支援事業所です。僕が通っていた就労移行支援事業所は特別支援学校の延長みたいな気分の人が、部活みたいな作業を2年間やっています。(担当者と施設長が替わった今は少しはマシなようです)

通って2年ほど過ごせば自動的に、事業所が併設している就労継続支援A型事業所か就労継続支援B型事業所に通所することになるんでしょうね。逆に就労継続支援A型事業所か就労継続支援B型事業所に通所するために就労移行支援事業を行っているところもあります。

意味のある就労移行支援事業所

最近は増えてきましたが、まだまだです。通う意味のある就労移行支援事業所とは、就職に向けた内容のカリキュラムをこなしている事業所です。よく、特別支援学校に毛の生えたような就労移行支援事業所があります。最初から就労継続支援A型事業所に通所するために就労移行支援事業所を利用する場合もありますが、通う意味のある就労移行支援事業所というのはほとんどが就労継続支援A型事業所か就労継続支援B型事業所と、完全に分けられています。

就労移行支援事業所にはもう通えない人

就労移行支援事業所に通所したけれど、就職には結びつかなかった人もいるでしょう。(僕がそうですから)そういう人は少し回り道になりますが、方法がないわけでもありません。就職したいジャンルのアルバイトをして経験を積むか、就職したいジャンルのことをメイン事業として行う就労継続支援A型事業所か就労継続支援B型事業所に通所して経験を積むことです。

障がい者雇用だと年齢よりも経験者のほうが優遇されるようです。(高すぎる年齢や、新卒者は別です。)

選ぶなら将来を考えて

学校選びみたいに、とりあえず普通科みたいな選び方をすると後悔します。何も手元に残ってませんからね。就労移行を卒業した後の事を考えてから選ばなければ、取り返しがつかないですからね。

障害の種類(身体障がい者、知的障がい者、精神障がい者)で選ぶべき就労移行支援事業所も違ってきます。プロと相談してどこに通うのかを決めると間違いが起こりにくいと思います。

障害者のための就労移行支援事業所 LITALICOワークス

あとがき

就労移行支援事業所を選ぶときは慎重に選びましょう。学校選びも取り返しがつきませんが、就労移行支援事業所の場合は取り返しがつかないレベルが大きく違います。

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