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車椅子が初詣に出掛けるとどうなるか?

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車椅子での年末年始

過去に何度か出掛けたので、結論を言いますと、物凄く不便です。まだ、自宅で過ごしていた頃は「年末年始は施設に預けてくれ」と親にお願いしてショートステイしていました。車椅子の場合は大変以外の何物でもありません。

2020年は新型コロナウイルスの影響もあり、分散しての参拝が叫ばれていますが、多分何処へ行っても、人が多いのは想像できるでしょう。初詣の参拝は地元の神社の神様に一年よろしくお願いしますと挨拶に行くのですが、最近は何処へでも好きにいっているので、ハロウィンやクリスマスと同じで単に騒ぎたいんですね。

三箇日は何処へ出掛けても特別に人が多い。初詣はその代表みたいなものです、それ故にそんな時に出掛けると何が起こるのか、体験した事を書きます。

初詣に行った場合

まずは人が多くて進めません。人が多いだけでなく、下が砂利道でなかなか思うように進む事が出来ません。神社でバリアフリーを最初から意識している神社はほとんどありません。結果的にそうなっているかもしれませんし、後から付け足されたりしています。

参道を歩く場合ですが、一応殆どの人は気を使って道を開けてくれたりしますが、気を使っているのがわかるので、精神的につらい部分があります。かと言って足だけではかなり厳しいですし、手を使っても全然進まないです。更に、車椅子あるあるで下手な人が押すと前の人との距離が近すぎるなんて事もあります。自分が困るだけでなく、他のお客さんにも迷惑をかけるかもしれません。口に出して文句を言う人も居ませんけど。

車で行く場合、どのタイミングで神社を訪れるかによって違いますが三箇日は間違いなく大混雑しているので、特に理由が無いのであれば行かない方が無難です。何故なら、こちらもタイミングで違いがありますが、近くに駐車場が空いている事は殆どありません、健常者の人ですら駐車場の確保が大変です。車椅子となると通常よりも広いスペースが必要となるので、余計に大変です。実家の父と母は健常者ですけど、僕が車椅子なので駐車場を確保するのが大変でした。

お参りをする時はお賽銭を入れて、お参りをするのが定番ですね。ご縁があるようにと5円玉を投げ入れるのが良いでしょう。まぁ、届けばの話ですけど…その前に社がある場所は階段の上が多いのと、段数が多い場合もあるので、一人は無理な場合があります。初詣に行っても参拝できなくて出店にだけ寄って帰る事にもなりかねませんね。この場合は初詣に行く意味があるのでしょうか?

一番の問題が、トイレです。神社に多目的トイレが設置してあるのは大きい神社くらいです。そして、仮にあったとしてもかなりの人数が使うので相当汚いでしょう。忙しくて、神社の職員も掃除する余裕がないかもしれない事と、もしかしたら三箇日は使用禁止になっているかもしれません。トイレのためだけに遠回りをしなければならないかもしれませんね。

初詣に行くなら(まとめ)

一緒に行った人にも迷惑がかかるのと、色々と問題があるので行かないのが一番良いのですが、行くとしたなら何日も前から下調べをして、神社の境内以外でのトイレの位置を少なくとも3カ所は確認しておくべきです。できれば、公園などではなく、出掛ける日も確実に営業しているスーパーが理想です。便座を除菌したいのであれば、消毒液も持って行った方が無難ですし、ヘルパーさんを雇うなりして、公共交通機関を利用するのが良いと思います。公共交通機関なら駐車場の問題が無くなりますし、事前にトイレを済ませておくことが出来ますからね。

営業時間、料金、アクセス方法は編集した当時のデータです。

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