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車椅子あるある 車椅子の生活

車椅子利用者にも歩ける、歩けないの二種類の人が居る

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車椅子とか関係なく2021年は家で…

僕の場合は体幹や体全体のバランスが悪いので足は割と動きます。体力的にもそれなりにあります。なので車いすのままでもちょっとくらい遠くても車椅子で移動しています。疲れると言っても、普通に歩く事と大して駆らない疲労感ではないでしょうか。

一方で、車椅子を利用しているものの、杖を使えば階段を登ったり出来る人が居ます。後天性でも、早期に病気を発見した物の仕事復帰は難しいという人に多いパターンです。こう言う人は簡易型の電動車椅子が多いです。

少しでも歩けるか歩けないかでは大きく違う

健常者の頃は全く考えもしなかったのですが、車椅子を利用し始めて思います。少しでも歩けるか、歩けないかでは違いなんて大してなさそうですが、大きく違います。

一人での行動範囲が広がるのと同時に意外と高い物を取りたい場面は増えてきます。特に僕のような車椅子で駅から電車に乗ったり、スーパーで買い物とかする場合、棚の高さが自分だと届かない場合が結構あります。そういう時に限って誰も通らない事があるんですよね。

ちなみに、僕が毎回買うものは決まっていて、全て手が届く範囲にあるので他の商品は一切見ないようにしています。

見ると欲しくなっちゃいますからね。

つかまって立つだけで

窓の外を見る事が出来るようになります。手すりがある小便器に用を足せるようになります。つかまって立てるだけでも一人で出来る事の幅が格段に向上します。

現在は直立型の電動車いすがアメリカで発売されていますが、日本では一般的には発売されそうにありません。

日本で一般的に発売されそうにない理由は、坂道やツギハギでデコボコの道が多い事です。座った状態で移動する分にはそれほど急斜面でなければ構わないでしょうが、立ち乗りの電動車いすだと日本の道は危険性が高いです。

先天性で重度の脳性麻痺などがあり、電動車いすを利用している人なんかは施設から一人で外に出る事はまずないので買う事ができるかもしれません。

まだまだ多い狭い通路

都会から少し離れると新しい建物だけではなく、昔からの商店街のような街並みが並んでいます。少し古めかしい商店の中は、まだまだ狭い通路が沢山あります。愛知県というか東海三県は喫茶店が多いのですが、隣りの席との間隔が狭い喫茶店も結構あります。

ユニバーサルデザインが当たり前になりつつありますが、まだまだ昭和の時代から営業している古い商店や地域の子供に愛されている駄菓子屋、開業資金に余裕がなくて、どうしても広い土地で営業できなかった飲食店など事情はそれぞれ違いますが、様々な理由でまだまだ狭い通路は多いです。

あの街は車椅子の人間にとって住みやすいとか車椅子じゃない人間が評価したりしますが、車椅子が一番生活しやすいのは、車椅子に特化した施設です。

しかし、少しでも歩ける人は、車椅子をたたんだり、用事を奥で済ませて戻って来るなりすれば良いだけなので、やはり少しでも歩ける事は一人では全く歩けない人よりも格段に行動範囲が広がります。

まとめ

自力で少しでも歩けるか歩けないかでは大きく違います。この場合の歩けるとは、杖を使ったり、何もつかまったりしなくても良いという人の事です。

世間ではユニバーサルデザインという新しい常識が広がっていますが、様々な理由で対応出来ない店舗がそれなりにあります。ですが、事情は人それぞれあるはずですからしょうがない事だと思います。

店が対応を考えるべきだと思う人もいるかもしれませんが、忙しい時間帯を避けるなどすれば、店舗側もきょうりょくしてくれるはずですから、出来る事はこちらが順応していくべきだと思います。

営業時間、料金、アクセス方法は編集した当時のデータです。

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