車椅子の生活

上り坂での車椅子の使いかた

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車椅子で電車に乗車するベストな位置

電動車椅子を利用する事はダメだとは言いませんが、将来的に歩きたいと思うなら使うべきではないと思います。僕も使わずに足だけで進んでいます。最初は滑ってなかなか前に進みませんが、そこで簡単に諦める人が居ます。

他にも、最初から楽をして電動車いすを選び、そのうち歩けるだろうという安易な考えの人いますね。足の筋肉を使っていないと筋力はつかないので歩けるようにはなりません。

生まれつき電動車椅子の人もいたりしますから、電動車いすに乗る事や乗っている人を否定したりはしません。でも、、後天性で脊髄などの損傷でもない限り手動式に乗る事をおススメします。

失礼

先天性でも重い障害で電動車いすに乗っている人もいます、そして手とか足が動く癖に、施設に入所して電動車いすに乗っている人もいます。前者の人に対して、後者の人間は失礼だと思います。

後天性でも楽をしようと電動車いすに乗っている人もいます。これは、色々な人に対して失礼です。

手を動かせるなら動かさなければ、どんどん筋力は低下していきます。

段差や上り坂は後ろ向きが基本ですが…

例外があります。それは段差や上り坂の終わりの部分が下り坂の場合です。ジェットコースターみたいに頂点に着いたら、一気に下るみたいな所です。無いようにも感じますが、意外とあるんです。こういった場合は上り坂を登りきる一歩手前で反対を向きつつ、前進する力を加えて前進して下さい。下り坂は前向きに降りなければ大変危険です。

更に坂道の後平坦な道がある場合はバックして上り切っても、少しバックしてから方向転換して下さい。確実に上りきらなければ危険です。

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これって、スロープの意味があまりありません。一人でこれを越えられる人は少ないと思います。何故なら、スロープが段差の上まで届いていないので、前を持ちあげられないと登れません。後ろ向きならタイヤが大きいので行ける人はいけるでしょう。

こういった上から目線のバリアフリーはやめて欲しいです。たまに病院の駐車場がこんな感じだったりします。病院なんだから当然バリアフリー化されていて、障がい者にとって不便はないだろうと思わない事です。大きな病院でも築年数が古いと、後から付け足したようなバリアフリー化ですから気をつけてください。

後ろ向きの方が力は入るので、後ろ向きだと簡単に前に進む事が少しくせになるかもしれません。ですが、後ろ向きの運転は操作性が悪いので、人込みで使う事はやめましょう。後ろ向きの走行はあくまでも上り坂で前進するのが難しい時だけにして下さい。

失敗すると、後ろ向きに倒れる事になり、更に運が悪いと後頭部をぶつける事になります。

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