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障がい者 雑学

障がい者だからこそ語彙力は必要

皆さんは語彙力(ごいりょく)に自信がありますか?自身があっても、なくても、障がい者こそ語彙力が必要だと思っています。ところで、語彙力とは何ぞや?って人のために「語彙力(ごいりょく)とは、「どれだけ多くの言葉を知っているか」および「どれだけ言葉を使いこなせるか」に関する能力」って意味があるそうです。

ビジネスシーンできちんとした言葉を使いこなせることが社会人と認められる第一歩だと思います。だって、言葉選びができていなくて、取引に同行した先輩が取引先で焦って、よくわからない敬語で話してたら「尊敬」出来ますか?出来ませんよね?

どれだけ仕事をこなせても、言葉を知らずに変な話し方をしていたら、尊敬なんて出来ませんよね?

立派な社会人は、仕事をこなすだけじゃなくて、きちんとした言葉を話せることも重要になります。

出来ないと思われているからこそ

障がい者だから、きちんとした言葉が使えない。そう思われていますし、実際に100~人程度の障がい者をみましたが、きちんと言葉が使えている人はごく少数で、その人たちも後天性の身体障がい者か精神障がい者でした。

きちんとした言葉を使ってびっくりされた経験があります。「そんな言葉使えるんだ」とか。

出来ない前提で何かを言われることは慣れていますが、言葉遣いも出来ていないと思われているのかとショックでした。

障がい者=言葉遣いがなっていない

これが前提の考えでしょうし、ほとんどの障がい者はそうです。たまに間違った言葉を使っている、自称:語彙力がある障がい者もいます。

裸の王様

若い人が崩れた言葉や、間違った使い方をしていても若いからしょうがないと思ってしまうのか、それほど違和感を感じませんし、気になるようなら注意すれば良いことです。

しかし、ある程の年齢になると、自分よりも立場が下の人だったり、年齢がしただったりして、誰も注意してくれなくなります。すると間違ったまま言葉を使うことになりますが、誰も注意しない。で、ある時に関係のない人に指摘されたりして恥ずかしい思いをする。まるで、裸の王様です。

だからといって、急に言葉を正そうとすると不自然な言葉となってしまい余計に意味不明な言葉を使うようになってしまいます。

大人になればなるほど、言葉を使い分ける必要がありますが、皮肉なことに大人になればなるほど、間違った言葉を使っても誰も注意してくれなくなるんですよね。

障がい者に多い

丁寧な言葉を使ったり、素直にほめようとしているのはわかるのですが、言葉選びが幼稚な人が多かったです。丁寧な言葉も使っているつもりでしょうけど、使えていなかったので、その使い方は間違っているよと教えて、素直に聞き入れる人と単に怒り出す人がいました。

障がい者に多いのは、すぐに打ち解けたと勘違いして敬語を使わなくなる人、もしくは最初から敬語を使えない人です。こういう人に限って、自分は言葉遣いがちゃんとしていると思っていたりするんですよね。

何故敬語を使えないのか?

これは健常者にも言えることです。中学生や高校生の時に教師や先輩に対して敬語を使わなかったからです。

少し前の世代より上の人は共感してもらえると思いますが、教師や先輩に対して敬語を使うのは当たり前でしたし、敬語で話さなければ怒られました。上級生の教室の前を通ったり、上級生と学校以外ですれ違ったら頭を下げるのが当たり前でしたし、自分たちが上級生になると、下級生がそうする光景が当たり前でした。

特別支援学校を卒業したばかりの素直な状態の人に、きちんと敬語を使うように言えばきちんと使えるようになります。注意しなければ、使えないままだったかもしれません。

若年層の語彙力は意外と環境を変えるだけで変わるかもしれません。

痛い大人

誰も教えてくれませんが、30歳を超えてちゃんとした言葉が使えないと、どれだけ学歴があっても頭が悪そうに見えますし、逆に20歳そこらで、きれいな言葉が使えていると学歴が低くても、物凄く賢そうに見えます。それは障がい者でもおなじで、きれいな言葉が使えると障がい者でもきちんと仕事をこなしそうに見えます。

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感想(8件)

障がい者こそ語彙力は必要だと思っています。きちんとした言葉が使える人は仕事が出来そうに見えます。健常者と平等に働きたいなら、まずは、健常者と同じステージに立たないと平等とはなりません。

語彙力は、もちろん大人にも必要ですが、大人になってから環境によって語彙力というのは身につかないです。大人になってから語彙力をつけるためには紹介しているように外部から取り込み、その言葉を意識して使い続けることで徐々に身についていくものです。

あとがき

障がい者であろうと、健常者であろうと、大人に語彙力が必要なことに変わりはありません。語彙力がない大人は子供の手本とはならないですし、子供からしても手本にはしたくありません。

きちんとした言葉を選び使いこなすことは、立派な社会人への第一歩です。

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